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2015年08月12日

ホークアイ、いよいよブンデスに登場

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ブンデスリーガ|イングランドよりゴール判定技術ホークアイが、ついにブンデスリーガで導入される。

Signal auf der Uhr
DFB審判員協会のファンデル会長は「これ以上のものはない」と高評価。導入にあたって中断など、試合には特別な影響は与えずに済む上、「1試合あたり8000ユーロ以下」(レティッヒ元DFBマネージャー)というコストパフォーマンスもその魅力だ。
カメラはスタジアムに14個設置され、そのうち6つはメイン観客席の天井に設置されるのだが、ダルムシュタットのスタジアムには他の17会場と異なり天井がないため「特別にポールを建ててカメラを設置」したことがクラブ広報より発表されている。
ゴール判定技術ホークアイは、すでにイングランドでは750試合で使用され、ドイツでは昨シーズンのDFBポカール決勝で初めて採用された。

Freut sich über die Stärke des Profi-Fußballs: Christian Seifert, der Vorsitzende der DFL-Geschäftsführung.大幅な成長を続けるブンデスリーガ


監査法人マッキンゼーの調査により、ブンデスリーガの価値は2007/08と2013/14と比較して、51億ユーロから79億ユーロと55%もの成長をみせたことが明らかとなった。雇用数も7万からら11万人へと上昇。国への純利益も15億から23億と53%伸びている。
調査を行ったネッツァー氏は「成長にはあらゆる側面が影響しています」とコメント。TV放映権料をはじめとする、全ての分野による結果との見方を示した。この間でドイツ全体の経済成長は0.6%、ドイツのプロサッカー界では実に6.1%もの成長をみせた。
マッキンゼーでは、2020年までにはさらにブンデスの収入は35%上昇するだろうと指摘。
「ブンデスでは18クラブ中13クラブが、ドイツ国内の企業をメインスポンサーに据えています。対してプレミアでは11のクラブが海外の企業の名前をユニフォームに記していますね」と同氏は付け加えている。
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