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2015年08月10日

カーン「テル=シュテーゲンを代表に」

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バイエルン|ブンデスリーガ53シーズンを目前に控え、元ドイツ代表GKとして活躍したオリヴァー・カーンが、ドイツ代表GK、シュヴァインシュタイガーの英国挑戦、そしてグアルディオラ監督について語った。
Oliver Kahn
まずはドイツ代表GKの状況について、同氏は「ノイアーは桁外れだ。ドイツには良いGKはいるのだが、それでも10年は彼の時代だろう。あと2回はW杯に出場できると思うね。それでも36歳だ」とコメント。
そしてノイアーの次には、バルセロナでプレーするテル=シュテーゲンがくると見ている。「テル=シュテーゲンはいまは代表に選出されるべきだ。バルセロナのようなクラブで、メンタルでの強さも見せている。ただしいつかは正GKの座を確保しなくてはならないが」
また英国挑戦のシュヴァインシュタイガーについては、厳しい言葉を述べた。
「バイエルンのシステムは彼のスタイルに向いていた。マンチェスター・ユナイテッドはとてもテンポを高めて臨まなくてはならないクラブ。シュヴァインシュタイガーは比較的早く問題を抱えることになるだろう、もしもフィジカルがトップコンディションになければね」

またグアルディオラの去就が不透明なことについては「クラブと選手に苛立ちを与える」と見ており、最近の首脳陣と同監督の発言から「グアルディオラに懐疑的」とも受け取れるという。
「重要なことは確信と権威、そして信頼をチームに示す必要があるのだが、なんでもとてもプレッシャーが強いように感じる。ペップ自身にも重圧があり、それはむしろ自ら招いているようにも見えるんだ。もっとリラックスできなければ、長期的重圧に耐えきれなくなってしまう」
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