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2015年08月08日

シュミット監督「武藤は間も無く復帰」

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マインツ|ポカール1回戦コットブス戦を前にして、シュミット監督が相手チーム、定位置争い、そして武藤の状態について語った。
"Es wird nicht mehr so einfach sein, auf dem Platz oder im Kader zu sein", sagt Mainz' Trainer Martin Schmidt.監督:シュミット

どの選手も、ポカールという大会の意義を理解している。もしも5試合、6試合で最高のパフォーマンスを見せ続けることができたなら・・・。うまくいったときのことは、ラツィオ戦でも目にしていることだよ。


正直、私はどこが100%なのかなんてわからないんだ。限界をつくりたくはない。とにかくいつだって最大限の力を発揮したいよ。

… 膝を打撲した武藤について
午後、もしくは明日の朝もチーム練習に参加するだろう。
… 新戦力セレーノについて
確かにテストマッチでの出場は短かったが、しかし十分に経験ある選手だし、起用に関して特に不安はないよ。
… ブンガートvsバログン
ニコもアピールしているし、バログンもまた同じだ。定位置争いというのはそういうものだし、それこそ私が望んでいたものだ
メンバー入りすることも出場することも、そんなに簡単なことではない。
… コットブスの3部開幕戦をチェック
うちがどれほど真剣か見て取れるだろう。彼らは素早いオフェンスを持っている。とてもいい切り返しだね。少しうちのトップチームやリザーブチームに似ている部分もありように思うよ。しっかりしたダブルボランチと、4枚のいいオフェンス陣を擁している。少ないチャンスでもものにする、危険なチームだ。


Schiebt Sonderschichten: Der Mainzer Pierre Bengtsson.
… ベングトソンについて
負傷によって、彼は試合を欠場することになってしまった。そしてキャンプではアスティシズムの方に特化した練習を行っており、おそらく彼は2週間のキャンプを行ったような気分だろう。左SBはパクとともにいい状態にはあるのだが、パクの方が少しフレッシュだ。
… コットブス戦を意識した先日の試合では、ベングトソンが先発
あの試合では彼が出場機会を必要とし、そしてラツィオ戦ではパクが出場機会を必要としていたんだよ。
相手の右サイドのカウフマンは速さをみせる選手だ。彼は深い位置にうまく入ってくる。決断は練習の様子を見て決めるよ


Martin Schmidt
… 新戦力のフライについて
クレバーで、次のステップにいくために何が必要かを素早く察知することができる選手だ。フライ、バウムガルトリンガー、ラッツァととてもいい形で厚くこのポジションを揃えることができたよ。それにセルダーもそんなに遠い位置にいないことは見て取れることだろう。
ただフライは対人戦の鬼という選手ではない。我々は彼をボランチとしてではなく、CMFとして迎え入れているのだ。ラッツァもうまく前の方へいける選手であり、アグレッシブでもあるよね。
Christian Heidel
マネージャー:ハイデル氏
… インフロント社との契約が伝えられたが
我々のことを知っているものは、マインツが契約について口にしないことは知っているはずだ。ただそもそも契約を迫られていたわけではないことは強調しておく。交渉初日から金銭面での問題でサインをしなくてはならない状況ではなかったんだ。1年間にわたって具体的に交渉を重ねてきたんだよ。そしてこれを望むこととした。なぜだろうか?成功の中では、すべてのことを頭に入れておく必要があるのさ。そしてマインツのこれから10年間を踏まえ、我々は大きなパートナシップを結ぶことが意義あることだと考えたんだよ。

インフロント社はパートナーの1つであって、彼らが権利を得ているということはない。
Suat Serdar… セルダーとプロ契約
彼はなにも今回の準備期間だけで、とてもいい道でこれていることを見せていたのではない。我々は彼がブンデスでやっていけるポテンシャルを持っていると確信している。

ブンデス3部という高いレベルのなかで実戦経験を積んでいくよ。
MF:スアト・セルダー
これからもがんばって、トップチームでプレーするという目標をめざしていきたい。プロ契約がぼくにとっての誇りだよ。

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