ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2015年08月05日

マンC勝利に警鐘を鳴らすドゥット氏

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

シュトゥットガルト|マンCを相手に4−2で勝利を収めたツォルニガー監督は「こんなにもファンが喜んでいるのを見るのは久しぶりだね」と語ったが「昨シーズンはこういうことはあまりなかったから楽しむのはいいが、しかし現実的に評価しないと。シーズンではいろんなことが起こるんだ」とも付け加えた。
Robin Dutt mit Alexander Zorniger beim Testspiel gegen Manchester City
さらにドゥットSDも「気をつけないとね。ここに来てから兆しというものは多く見られたんだ。それでも6ヶ月後には我々は下位に低迷していたよ。シーズンではどんな可能性もある」と警鐘を鳴らす。
「自分たちの立場を理解しているし、たとえ大きな相手に勝利しようとも喜びに浸るようなミスはおかしてはならない。たしかに新しいコンセプトによって成功の経験を得るのはいいことだが、しかしそれで自然とうまくいくと思い込むのは過ちだといえるさ。しっかりサッカーができないと」
むしろドゥット氏は、終盤で体力が落ち、マンCに得点のチャンスを与えたことを指摘している。
「プランしていたことを幾つか目にすることができたが、しかし90分間持続できなかったことも目にした。これからもハードに一貫して取り組み続けていくことで、長い時間でも貫けるようになることだろう」
むしろドゥット氏は、終盤で体力が落ち、マンCに得点のチャンスを与えたことを指摘している。
「プランしていたことを幾つか目にすることができたが、しかし90分間持続できなかったことも目にした。これからもハードに一貫して取り組み続けていくことで、長い時間でも貫けるようになることだろう」


"Das ist ein Laufspiel, ein Ball-Jagen-Spiel, ein Umschaltspiel": VfB-Sportvorstand Robin Dutt (li.) lobt Trainer Alexander Zorniger. SD:ドゥット
ツォルニガー監督がトータルコンセプトを求めていることは素晴らしいことだと思う。それはユースも同じよう、実践することを求めている。当然同じ成功を収められるわけではないが、しかし必ずしもそうなくてはならないわけでもない。
もちろん全試合で勝利を収められるわけではないし、失点だって重ねてくさ。しかしこれまでの6週間で相手に見せたものはとても素晴らしかったと思う。
それは精力的に走るプレーであり、ボールを奪うプレーであり、切り返しでもある。ロストしてから切り返すなかではとてもアグレッシブだった。それはチーム全体で行わなくてはならないものだよ。それと試合の終盤では、力が100%ではなくなった時の課題も露呈した。我々は90分間通じてプレーをしていかなくてはならない。
ツォルニガー監督は信頼の置ける人物であり、意見を明確に伝える監督だ。選手達との距離が近く、指示をしっかりと伝える。我々が思っていたものを、彼はチームにもたらしてくれているよ。
kicker.de

シュトゥットガルト関連記事



  • ブンデスリーガ・各チーム情報