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2015年08月04日

長谷部が見せた光と影

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フランクフルト|FC東京とフランクフルトで対戦した長谷部誠は「ちょっと変な気分でしたし難しかったですね」と、試合を振り返った。

Starker Auftritt: Frankfurts Neuzugang David Abraham (re.) überzeugte gegen den FC Tokio.
「いくつかミスをしてしまいました。例えば最初の失点の場面は、僕がしっかりとクリアしていれば起きなかったことだと思います」
長谷部はそんな中でも、いい点もあったと強調する。
「毎試合1つか2つ、完璧なセンタリングを供給できていますね」
その通りだ、この試合でもセフェロヴィッチに、反撃ののろしとなるゴールをアシストした。
監督がフェー氏となり、ヴォルフスブルク時代と同様に右SBとしてプレーする長谷部。どれだけの間ここでプレーすることになるのか、それは長谷部自身もわからないようだ。
「チャンドラーが戻って来るまでは、ここで起用されることになるとは思いますが、しかしここでうまくプレーするなら多分監督は、僕をここで起用したいと思うんじゃないですかね」
フェー監督はアブラームを賞賛
またFC東京戦では、新戦力ダヴィド・アブラームが印象的な活躍を披露した。
試合後フェー監督は「彼を獲得した理由が見て取れただろう。本当にスピードがある選手で空中戦での強さもある。ブンデスでは、彼よりも早い選手はそういないよ」と、賛辞を送っている。
kicker.de

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