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2015年09月26日

カルーの入れ替えも?

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ベルリン|前節でケルンから勝利を収めたヘルタ・ベルリンのダルダイ監督。にもかかわらず、昨季得点王マイアー擁するフランクフルト戦を前に、システムを変更する可能性があることを示唆した。
Salomon Kalou
「大きな賛辞を受けながらも、選手たちはうかれることなく素晴らしい仕事をしてくれている。誰も世界の頂点にでもたったような姿は見せていない。今週のここまでの取り組みにはとても満足だよ。ただそれでも今節の相手は手強いがね。経験豊富な指揮官が率いる危険なチームさ。勝利を収めたが、変化を行う可能性もある」
そのケルン戦では2トップの一角を担ったカルー。だがチェルシー時代には左右のサイドで定期的にプレーしていた。
「ケルン戦のときのように4−4−2で臨む可能性もあるさ。だがカルーをサイドに配置することも考えられる。バリエーションがあるというのは、監督にとっては嬉しいことだよ。
彼がもつ得点力と雰囲気。相手チームはカルーをリスペクトし、また少し不安も感じていることだろう。こういった選手を起用できるのだ。ただ最初からいくのか、最後の30分から仕掛けていくのかは考えなくてはならないがね」
システムに関する決断はまだなされていない。
「もう一晩寝て、あと最終調整もチェックしたいと思う」
また足指の骨折を押して出場しているヴァイザーについては「いい感じにみえる」と述べ、「金曜も練習できなかったが、うまく合わせていくには対処は限られるものだ。しかし彼の気持ちの強さはわかっているし、代表戦までの2試合はなんとかしてくれるだろう」と期待を述べている。
なお前節を肩の打撲で欠場した守護神クラフトについては「今のところは彼は負傷を抱えている。痛みを取るために取り組み、キャッチングや技術面に関する練習を行っているよ」とコメント。しかしながら「まだフィジカル的な練習は行えていないんだ。でも不安はないよ。ヤールスタインはいいプレーを見せた。クラフトもとても満足していよ。彼はチームプレーヤーなんだ。だからまったく私には悩むことはない」と語った。
一方で今月いっぱいまで移籍市場が開いている中東とのつながりが指摘されるロニーについては、マネージャーのプレーツ氏は「今のところは移籍はなさそうに見えるよ。ベルリンに残ることになりそうだ」との見通しを明かしている。
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