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2015年09月24日

グラードバッハ、エベールSDと延長

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グラードバッハ|ボルシア・メンヒェングラードバッハは木曜、マックス・エベールSDとの契約を2020年まで延長したことを発表した。





Max Eberl
2017年まで契約を残した同氏には、シャルケからの関心も寄せられていた。

月曜に42歳の誕生日を迎えたエベール氏は、2008年にグラードバッハのSDに就任。

当時監督を務めていたのは現在グラードバッハで役員を務めるハンス・マイヤー氏だったが、15位でフィニッシュしたシーズン終了後に現ハノーファー監督のフロンチェク氏を招聘。初年度は12位で残留を果たしたものの第22節に最下位で退任。2011年2月にルシアン・ファヴレ監督を招聘した。

そして同監督が16位で1部残留へと導くと、翌シーズンには4位でフィニッシュし欧州の舞台へ。昨シーズンは3位となり、CL出場権獲得へと導いている。

ケーニヒス会長は「マックス・エベール氏は、ここ数年間でグラードバッハが見せた、競技面での飛躍を担った人物。彼の仕事ぶりには満足しているし、長期契約を結べて嬉しいよ」と喜びを語った。

だが今季は開幕から5連敗を喫し、ファヴレ監督が電撃退任。

そんな中での今回の延長は、グラードバッハがこれまで継続してきた道を歩み続けるというシグナルを送ったと言える。

なおシューベルト暫定監督と共に臨んだアウグスブルク戦では今季初勝利を挙げたグラードバッハ。

エベールSDは同氏が就任した際に、暫定政権が冬まで継続する可能性があることを示唆した。


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