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2015年09月24日

新生ハンブルク、6位に浮上

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ハンブルク|昨季の入れ替え戦で、試合の終盤に起死回生の同点FKと決めたディアス。そして今回の試合でインゴルシュタットに、終了間際に決勝FKを決めたグレゴリッチュ。だがこの背景は全くことなるものだ。




aaron Hunt und Michael Gregoritsch
カールスルーエとの入れ替え戦は、主将ラファエル・ファン・デル・ファールトにとってハンブルク最後の試合だった。そこでのFKを同選手は自ら蹴ることを要望。だがディアスは「明日な、フレンド」との言葉を残して自らが蹴り、そして同点弾を決めている。

だがこの日は違った。

「ハントが僕にボールを渡してくれて、決めてしまえ!と言ってくれたんだ」とグレゴリッチュは明かした。

「あの距離からのFKを練習していたことはチームメイトは知っているとは思うけど、でもハントほどのベテラン選手がそういってボールを渡してくれるなんてね」

チームに勢いを与える新戦力ハント、この試合を決めたグレゴリッチュ、そして得点のキーマンとなっているラソガ。

オフェンスが好転しているハンブルクだが、しかしディフェンスでもここ5試合で4失点しか許していない。

新たな安定感を見せるハンブルクは、順位表を6位にまで上げた。

「順位表に興味はない。勝ち点にも。今の時期にはね」とラバディア監督。
「ただ勝ち点10は素晴らしい」とも付け加えている。
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