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2015年09月22日

ラングカンプ「思い上がってはいけない」

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ベルリン|ここまで好調なパフォーマンスを見せながらも、先日のヴォルフスブルク戦で肩を負傷。交代を余儀なくされたセバスチャン・ラングカンプが、怪我の状態、代役シュターク、そしてケルン戦の展望などについて語った。




ヘルタ・ベルリン
Sebastian LangkampCB:セバスチャン・ラングカンプ
… 負傷の状態は?
腫れは日曜日がひどくてね。それからは明らかに良くなっているよ。今は特殊なブーツを装着してアイシングを行っているんだ。
… 好調なシーズンを過ごしていた矢先の負傷
2015年は大した怪我もなく過ごせていたんだけどね。昨年は重傷を負い、そこから元の状態にまで早く回復することができた。今回はその時よりも軽傷だから、逆にその経験が勇気にもなっているよ。
… 10月17日が復帰予定?
普通ならその可能性がある。でも状態と回復経過をみていかないと。今はまだなんとも言えないところなんだ。
… 代役を務めたシュタークはうまくやれる?
もちろんだ。ヘルタでは主に中盤や右SBとして練習していたけど、でもいい印象を残していたよ。
… 4バックの先発3枚が離脱
徐々に選手層が薄くなっているね。これ以上の負傷者はゆるされないよ。長期離脱の選手もいるし。
… ヴォルフスブルクに敗戦も賞賛の声が。気の緩みは?
勝ち点7は決して悪いスタートではないけど、思い上がってはいけないね。ヴォルフスブルク戦では、もっといい結果を手にする可能性はあっただろう。彼らはベストパフォーマンスを見せていたわけではなかったしね。僕たちは長い時間でいいプレーがあできていた。ただ審判による不運な判定があったけど、でも勝ち点は得るべきだったと思う。ケルン戦、フランクフルト戦といった、今週は重要な試合が控えているんだ。それから今後の方向性が見えてくるだろう。昨シーズンは下位にいくといかにして早く、チームにプレッシャーがかかって自信を失う結果になったのかを思い知ったんだ。今は昨シーズンよりはもっと勝ち点を得られそうな感じではあるけど、でも決して保証されているわけでもないよ。
… 前回のケルンとのホーム戦ではまさに消耗戦。しかし今はともに攻撃力が改善。点の取り合いも?
正直いって、それは想像できないね。理由の1つとしては、今はタフなスケジュールの中にあるから、幾分か力が不足しているところがあるんじゃないかということ。もう1つの理由は、ケルンは基本的にアウェイ戦ではコンパクトに構えて相手を自由にさせないというプランを敷いてくる傾向があるから。この前のフランクフルト戦くらいがその例外だよ。僕たちとしては解決策を見出し、して試合をコントロールしていきたいね。我慢が求められると思うよ。
Sebastian Langkamp
kicker.de

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