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2015年09月21日

ラウシュ「多くのチャンスは掴めないもの」

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ダルムシュタット|33シーズンぶりにバイエルンと戦い、今シーズン初の敗戦を喫することとなったダルムシュタット。それでもラウシュは前を向いた。


SVダルムシュタット98
Konstantin RauschMF:コンスタンティン・ラウシュ
… 0−3という結果について
60分間は力を発揮できていたし、精力的に、もちろんほとんどは守備面においてプレーできていたと思うよ。全体的にみて、うまくポジショニングすることができていた。それから少し頭の中でも疲れが出たのかもしれない。バイエルンはずっといいプレーをしていたからね。それだけのクオリティのある相手だったけど、ただあんなゴールで先制点を奪われていなければ良かったのにとは思うよ。でも考えてみれば、ワールドクラスのクラブが僕たちにふさわしい形で勝利を収めた。何もそれはがっかりすることでもないさ。
… 前半20分、PAの手前でビダルにスペースを与えてしまった
バイエルンはどんなスペースだってうまく活かしていたし、絶えず動き続けていた。ただ僕たちが構えていたPA内で切り崩されるよりは、アルトゥロがあそこでスペースを持つ方がマシだった。そして彼は見事なシュートを放ったし、あれはアクセプトしなくてはいけないよ。
… 後半ではどういう気持ちで?
僕たちには失うものなんてない。2・3のチャンスしか得られないくて当然なんだ。ただバイエルンと戦うには、それを1つでも活かせないといけない。なぜなら多くのチャンスは得られないのだから。僕たちは1−1にすることを考えていたよ。もしかしたらチャンスが巡ってくるかもしれないと。それができればとてもいいプレーをしたと言ってもらえただろうし、僕たちにも勇気を与えてくれるものになっただろうから。
… 前半ではサイドの守備でうまくいっていたが、後半はやられた
試合を通じてうまくディフェンスすることは難しいさ。ちょっと疲れもあったかもしれないし、頭の部分にもあったかもしれない。でもとにかくうまく、素早く深い位置からプレーができていたと思うよ。
… ブレーメン戦に向けて
回復がとても重要だ。あまり時間がないし、ブレーメン戦に向けて全力で臨めるようにしないと。それはもちろん全く違う試合になるだろうし、勝ち点を取ることができれば、それはとても重要な意味を持つことになるだろうさ。
… ブレーメンは終盤で敗戦
彼らはここでも自分たちのサッカーをしてくることだろう。でも僕たちにも、バイエルン戦よりはチャンスがあると思うね。
Hätte gegen die Bayern gerne wieder etwas mitgenommen: Darmstadts Konstantin Rausch.
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