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2015年09月18日

シュミット監督、ホッフェンハイムを警戒

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マインツ|ホッフェンハイムはここまでわずか勝ち点1だが、シュミット監督は「対戦相手のことも考えないと。ダルムシュタットだって週を追うごとに厄介な相手だというところを見せているんだ」と語った。
Von der Niederlage auf Schalke "inspiriert": Mainz-Trainer Martin Schmidt.
「ホッフェンハイムはオフェンスに大きなポテンシャルを持ったクラブ。とても激しい試合になるだろう。切り替え、そして縦へのパスがファーストオプションとなるはずだ」
前節ではシャルケに1−2で敗れたマインツ。そこから印象を受けたことは「はじめはうまくいかなかったところ、あとで勇気をもってプレーしてよくなっているところ。それは相手のエリアでもね」だったと説明。
試合に向けて「ナイターでの、気持ちがぶつかりあったホーム戦で成功を納めなくては。意欲的に臨めば勝利を収められる」と述べ、選手の起用法については「ほぼ全員が起用可能な状態だ。ただ起用にあたってはこれからのタフなスケジュールも考慮しなくてはならないが」と語った。
Syrische Flüchtlinge beim Mainzer Heimspiel gegen Hannover (3:0)
ハイデル氏「ザンクトパウリをリスペクトしている」
マインツ05は週末の試合で、ビルト紙による難民救済運動のロゴ『私たちは救う#難民歓迎』を身につけると発表。その理由について、以下のように説明した。
「我々の考えでは、ブンデス全体が協力してアクションを行うということが、我々自身が行っている活動にも影響をあたえてくれるものだと考えています。マインツ05は長い時間、移民や難民に対する問題に取り組んできました。今回の活動においては議論がなされてるところですが、我々はロゴマークを着用して試合に臨みます。一緒に難民へのシグナルを送るということが、今の起こっている議論よりも価値のあることだと考えるためです。我々の結束力を難民のために活かしましょう!」
さらにマネージャーのハイデル氏は、今回の件について以下の考えを述べている。
「この問題は非常に繊細に対処しなくてはならない。別の話題にも向かったことは少し残念い思うよ。我々は参加を見送ったザンクトパウリの判断もリスペクトする。ザンクトパウリは本当にとても積極的にこの問題に、熱意を持って取り組んできたクラブなのだ。これは受け入れなくてはならないものだ。今回の議論は感情的になりすぎているところがあると思う。こういったところは早めに落ち着かせないと。これに参加するクラブだっていいことだと思うよ。ただ参加をしないクラブを批判するということはいいことだとは思わないね」

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