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2015年09月17日

リッセ「このダービーでの勝利を味わいたい」

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ケルン|週末のフランクフルト戦では「キャリア初の6失点」を味わったティモ・ホルン。だがケルンの守護神はグラードバッハとの注目のダービーを前に「自信は損なわれてはいない」と述べ、またリッセは「このダービーでの勝利を味わいたい」と語った。


FCケルン
Marcel RisseMF:マルセル・リッセ
(ケルン出身の選手として)グラードバとのダービーでの、初めての勝利を味わいたいんだ。スタジアムに駆けつけてくれるファンの多くがそう願っていることだろう。なにせ僕たちがこのダービーで勝利を収めたのはだいぶ前のことなんだ。

今回のダービーでは、僕たちは多くのことを手にすることができる。ちょっとしたリベンジという意味合いもあるね。

ただフランクフルトでの大敗を乗り越えなくてはならない。僕たちみんなが多くのミスをおかしてしまったことをよくわかっているし、こういうことをもう起こさせないということもわかっている。

これまでの試合でのポジティブな部分をもちこみたい。あまり前の試合でのネガティブなことを考えるのではなくね。

Marcel Risse


Peter Stöger監督:シュテーガー
… 新戦力のヨイッチは、シーズン当初では実践不足とフィジカルの遅れがみられた
だいぶ近づいてきてはいる。
我々にはまだ全体的に、チームとして改善の余地があるし、それは先発のメンバーについても言えることだよ
それに先発から外れている選手たちが、全力で取り組んでいる姿を目にするのは素晴らしいことさ。


Startelf-Einsatz im Derby eher unwahrscheinlich: Kölns Milos Jojic.

Timo HornGK:ティモ・ホルン
フランクフルト戦ではあまりに簡単に多くのミスをおかしてしまった。
ただ今回のダービーは、またうまくやるための、そして忘れ去れさせてくれるためのいい機会だと思う。
グラードバッハはとても厳しい状況にあるし、できればそのままにしておいて、ケルンで勝ち点3を獲得したいね。
グラードバッハは全く違う流れを想像していたことだろう。もしも僕たちのように勝ち点7を手にしていれば、たぶん満足できていたんじゃないかな。だから僕たちからみても、たしかにフランクフルトで2−6で負けはしたけど、これまでの3試合ではうまく戦っていたと言えるんだ。またそういったパフォーマンスを発揮できれば、グラードバッハを倒すチャンスは大きいように思う。
僕たちは落ち着きを失ってはいけない。たしかに今は、打ちのめされたという感じだ。でもダービーの前には、そういった感覚は悪くないのかもしれない。
少なくとも僕はあの試合で自信を失ってはいないよ。たしかにプロになって始めて、6点も許してしまった。でもそういう日だってある。ただ僕たちは、シーズン当初でいいパフォーマンスを見せているんだから。ヴォルフスブルクさえ苦しませているんだよ。だから2−6という結果で自信が損なわれるということはないね。
僕たちはホームでは強いんだ。相手に問題を抱えさせている。グラードバッハにとって、決して簡単な試合にはならないよ。ただし、僕たちはフランクフルトの時とは別の顔を見せなくてはならないけどね。
Timo Horn
kicker.de

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