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2015年09月15日

出場機会の確保に苦しむS.ベンダー

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ドルトムント|EL予選とブンデスでの途中出場、そしてポカール1回戦での先発。対人戦を得意とし、精力的なプレーでクロップ前監督の下では不可欠な存在となっていたスウェン・ベンダーだが、今は出場機会の確保に苦しんでいるところだ。



Sven Bender
これまで幾度となく負傷に泣かされてきた同選手だが、現在は特に負傷を抱えているというわけではない。

その理由としてあげられるのが、トゥヘル新監督がしばしば採用する4−1−4−1システム。これによりベンダーのボランチは2枠から1枠に減少されており、さらにここではベンダーとは異なるタイプのクオリティをもった若手ヴァイグルが先発出場しているところだ。

確かにトゥヘル監督はベンダーを賞賛しており、ベンダー自身も何も対人戦しか能がない選手というわけでもない。

ただしドルトムントでの中盤の争いは激しく、前述のヴァイグルに加え、復活したギュンドアン、新加入のカストロ、また最近ではシャヒンもボールを使った練習を再開したところだ。

だがこれからEL、ポカールも含めたタフなスケジュールが控えていることを思えば、ドルトムントでは1つのポジションに二人を用意しておく必要があり、再びベンダーにもチャンスは訪れることだろう。
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