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2015年09月12日

スクリプニク監督「ピサーロにかつての輝きを期待」

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ブレーメン|スクリプニク監督は、先日獲得したピサーロについて、「クラウディオは、以前のような力を示してくれるだろう。もちろん私はそう信じている」と語った。

Viktor Skripnik
確かにマテウスら、40歳となっても高いレベルでプレーできた例もあるが「ピサーロも同様であることを願っているところだ」と指揮官は述べている。
「こういった選手が練習場やロッカールームにいることはとてもいいことだ。いかにそれが若手選手たちに機能し、そして彼らが大きなメリットを得ているのか。それはすでに見て取れているよ。彼はそういった役割をすぐに、そして見事にこなしてくれているよ」
ホッフェンハイム戦では、まずはジョーカーといったところだろうが、定位置争いを「できるだけ早く」演じることも期待。それは2トップだけではなく、トップ下にまで及ぶ模様。「FWの3選手が同時にプレーすることも想像できるよ」
なお足首に負傷を抱えるバルグフレーデについては「痛み止めをするならプレーできるかもしれないがね、私は100%の状態にあり、それを長期間保てている選手しか使わないんだ」とコメント。
代役にはクロースやガルベスが考えられるが、スクリプニク監督は「心配はしていない。誰を起用するにせよ、その選手はきっちりと仕事を果たしてくれることだろう。」と信頼を口にした。

Johannsson, Aronヨハンソン「自信になる」

先日の試合ではPKとの判断に、自ら率先してボールを取り、キッカーを務めた新戦力のヨハンソン。その理由について、同選手は以下のように語った。
「これで最初の得点という議論を遠ざけることができる。FWにとって最初の得点というのは重要なんだ。これである程度、外からのプレッシャーから解放されることになる。自らプレッシャーはかけるけどね。確かにPKだけど、ゴールはゴール。自信をあたえてくれるものだよ」
なおブレーメンは先日、クラウディオ・ピサーロを獲得したが、このことについては「定位置争いはチームにとっても個人にとってもいいこと」との考えをみせ、「多くのことを学びたい。クラウディオがワールドクラスのFWであることは知っている。彼と練習したり、ロッカールームで過ごしたり、ピッチにいる彼を見たりすることは、僕にとって大きなメリットだ」と述べている。
またスクリプニク監督は「クラウディオが我々の未来を支えるのではない。単年ではなく4年の契約を結ぶウジャーとヨハンソンだ」との見方を示し、「この期間で彼らは我々にとって重要な選手となることだろう」と期待を寄せた。
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