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2015年09月10日

シャルケで限界を感じたドラクスラー

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ヴォルフスブルク|ユリアン・ドラクスラーは移籍を決断した大きな理由として、高い期待値があったことを明かした。「あのプレッシャー、期待値の中では、僕はシャルケでこれ以上のものを掴めないと思ったんだ」
Julian Draxler im Gespräch mit den kicker-Redakteuren Thiemo Müller (li.) und Michael Richter (re.).
「半年の負傷からもどってきたとき、試合をまるで自分一人で決めなくてはならないという感じだった。そのときに、別の道へ進むときだと感じたよ」
2001年からシャルケに在籍してきた21歳。ドイツ代表、さらにはW杯優勝も成し遂げたが、昨シーズンの終わりではすでに移籍を決断していたという。
「伝統とか感情とか、そういった意味ではないんだ。あれだけ熱狂的なファンを抱える、シャルケのようなクラブの一部となれることは素晴らしいことだよ。ただそれが自分の障害にもなり、サッカー以外のことをあまりに考えなくてはいけなくなったんだ。」
ただしヴォルフスブルクでは、激しい定位置争いが待っているとも覚悟している。
「シャルケで特別扱いを受けていたというわけではないけどね。でも今は、練習でもっと多くのものを求められていると思う。試合に出場するためにね。そしてそれこそが、僕が必要としているものなんだ」
kicker.de

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