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2015年09月09日

欧州大会出場80クラブが難民救済活動に参加

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FC Porto
ブンデスリーガ|FCポルトがシリアからの難民に対する救済活動を提案していたが、欧州クラブ協会はCL、ELに出場する全80クラブが、それぞれの最初のホーム戦において、チケット1枚あたり1ユーロを寄付することを発表した。
ルメニゲ会長は「200〜300万ユーロを期待している。サッカー界にも、苦しんでいる人々に手を差し伸べる義務がある。全てのクラブが同調してくれたことを、とても嬉しく思うよ。」と火曜に述べている。
また今回同調したグラードバッハのシッパース会長は「ポルトの賛辞に値するイニシアチブに、我々はぜひ追随していきたい」と語った。CLマンチェスター戦は既に完売となっており、およそ46000ユーロの寄付が見込まれているところだ。
さらに大会に参加しない他のクラブも同様の活動を行う可能性もある。所属するクラブ総数は220。
なお、集まった金額の使い道は、数週間以内にプランが発表される予定となっている。
Als Vorsitzender der Klub-Vereinigung ECA bestätigt: Bayern Münchens Vorstandsboss Karl-Heinz Rummenigge.
ルメニゲ会長再選、次期FIFA会長はプラティニ氏と「確信」
2008年に欧州クラブ協会が創設されて以来、ここまで会長を務めてきたカール=ハインツ・ルメニゲ氏が再選した。
「欧州のクラブサッカーは、今日ではこれまでにない良い雰囲気を持っている。クラブ間において大きな協力関係がここにある」と語った同氏。
なお欧州クラブ協会では、FIFAの後任会長としてプラティニ氏を推すことが濃厚と見られているが、ルメニゲ氏は「プラティニ氏が選出されると確信している」とコメント、「UEFAでも理事会でも、彼とはとてもいい経験をしている。彼は欧州サッカー協会の礎であり、アイデアを提示した人物でもあるのだ。我々との関係は良好だよ」と述べている。
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