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2015年10月31日

ブライテンライター監督「このまま成長していきたい」

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シャルケ|週末に行われるインゴルシュタット戦を前に、ブライテンライター監督はインゴルシュタット戦、FWの不振、スパイク、そしてグラードバッハのエベールSDの苦言などについて語った。

シャルケ04
監督:ブライテンライター
… インゴルシュタットについて
リスペクトをしっかりと持って臨む必要がある。我々には我慢とゴール前での一体感が求められるよ。勝利を目指していくが、しかしダルムシュタット戦での1−1もわすれてはいけない。その後では少し危機的状況なんても言われたものさ。ただその後にダルムシュタットはドルトムントにもドロー、レバークーゼンからは勝利を手にしているがね。
… 11月のドルトムント、バイエルン、レバークーゼン戦について
チャンスがなわけではないさ。これからも成長を続けていきたいし、いい道を歩んでいきたいと思う。パスプレーや精力的に走る点については、明らかな改善が見られているのだ。我々はしっかりとシーズンの歩みを進めている。44年ぶりの好スタートなんてそれを示しているものさ。しかしそうじゃない時期がくることも、開幕当初から繰り返し強調している。うちの選手層はすでに分厚いクラブほどのものはまだないのだから。
… FWの不振
しっかりと準備しているし、不安はない。我々は多くのチャンスを作り出せているからね。今はそれをうまく活かせるようにならなくてはいけないよ。選手たちは成功を経験することが必要だし、固まるのではなく突破口を見出していく必要があるよ。
… ポカールでのスパイクの問題について
用具担当からのフィードバックを得ているのだが、多くの選手が試合前にちゃんと調整を行っていたそうだ。ちゃんと一番長いスパイクでね。どこかの誰かさんがTVでおしゃべりしていた(メメト・ショルのこと)ように、短いスパイクでプレーしていたわけではないよ。確かにピッチは非常にスリッピーだったが、別に水をより多く蒔くようにオーダーはしていない。
… グラードバッハのエベールSDがシャルケの激しいプレーを批判
マックスと私は長い間ユース代表でともにプレーした中でね、だから彼が感情的になってそういうことを口にしたと確信しているところだよ。だってこれ以上のけが人を抱えるかもしれないという、不安にかられていたことだろうからね。しかし今はたぶん、別の意見を持っているのではないかな。サッカーでは対人戦はつきものなのだ。ヤンシュケは通常の対人戦において、不運な形で肩を負傷してしまった。うちは別にラフプレーの集団というわけじゃない。あの試合では明らかに、グラードバッハの方がファウルは多かったと思うしね。

André Breitenreiter

Klaas Jan HuntelaarFW:クラース・ヤン・フンテラール
ピッチを変えたなら少し時間は必要なんだ、成長させるために。もしも多くの水がそこにあれば、スリップしやすくなってしまうよ。


… ガイス不在だったが
MF陣はうまくプレーしていたね。前半では僕たちはいいパフォーマンスを見せていた。だからそのことについてはそこまで考えなくてもいい。

Johannes Geis
マネージャー:ヘルト
… ガイス不在だったが
ガイスのカバーは、良い形でしはじめられたと思う。コラシナツがとてもうまくしていたよ。
コラシナツ起用には驚いていたみたいだね。最終調整ではそういった感じは見えなかったが、しかし練習でブライテンライター監督はいい印象を持っていたんだ。
アグレッシブにプレーして、ゴレツカに前に切り替えるためのスペースを与えていた。
… 右ウィングで起用されたカイサラについて
カイサラはとてもいいセットプレーを見せていた。危険だったけど、以前はもっとよかったんだけどね。
ただ我々はもっと効果的にプレーしなくてはならなかった。こういうチームが相手ではなかなかチャンスは得られないのだから。
… スリップがよく見られた
この試合ではスリップした選手がたくさんいたね。今はスパイクは随分とハデになっているが、時々昔の黒にならないかと思うよ。以前よりもスパイクのソウルを変えることがうまくできてたのだが、クオリティよりも色が大事のようだね。
選手たちは早くスタジアムにきて、ピッチを確認することができたんだ。ウォーミングアップだってそうだよ。プレーをシミュレーションしたり、どこまでできるのか確認したり。もう一度スパイクのテストをしっかりチェックして、アレンジしていくこともできただろう。少なくとも以前は、私はそうやっていたよ。

Wünscht sich manchmal den guten alten schwarzen Schuh zurück: Schalkes Sportvorstand Horst Heldt.
Michael GspurningGK:ミヒャエル・グスプルニング
… シャルケデビュー
経験のない選手ではないけど、でもこのシャルケのアレナでデビューするというのは少し特別だ。試合を楽しむようにしたよ。そして実際にそれができたし、雰囲気を取り込めた。
… PKの場面について
事実として僕はボールにいった。そこでピッチが濡れていてスリップしたよ。うまく動けていなかった。相手選手は突っ込んできて、それで主審を笛を吹いたね。それはアクセプトしなくてはならない。ただ1つ確かなことは、別の見方もできただろうし、僕はそっちだと思っている。ああいう時にはGKはセービングに行くし、相手選手は常にアタックしてくるものさ。
… 飛び出さずに待っていればボールは出たのでは
僕の考えではそうではないね。特に早いFWが相手であればね。あの状況なら、僕はまた同じプレーをするよ。
… フェアマンの回復次第で次戦出場も?
それは特に考えていない。まずは今回の試合を消化しないと。
Große Aufregung: Die Schalker Michael Gspurning und Sead Kolasinac protestieren bei Schiedsrichter Tobias Stieler.


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