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2015年10月28日

ステフェンス監督が就任会見

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ホッフェンハイム|「風邪を引いて申し訳ない」救世主フーブ・ステフェンス氏の就任会見はこの言葉でスタートした。まだ声は本調子ではなく「選手たちはたぶん喜んでいることだろう」とコメント、笑顔を浮かべ、さらにシャルケ時代に自身のACを務めた前任者への賛辞も贈っている。
Huub Stevens
「マークス・ギズドルは、ここで良い仕事を行っていた。彼が思うような終わりかたを迎えられなかったことを残念に思うよ。」
まだ直接のコンタクトはとってはおらず「自分自身でまずは印象を知りたい」とのことだが、「もちろん将来的にはまたマークスと電話で話すさ。」とも述べている。
なおホッフェンハイムからは土曜夕方にコンタクトがあったとのことで、「それでサッカー観戦は終わったよ」とステフェンス氏。一方マネージャーのローゼン氏は「彼のことはすぐに思い浮かんだ、そして話し合いの用意があることを示したんだ」と明かした。そして新CEOとなったゲルリヒ氏、ホップ会長とともにアイントホーフェンのステフェンス氏の自宅を訪れ、「我々のプランに合致している」という今季限りの契約で合意に至っている。


Hoffenheims derzeitiger U-19-Trainer Julian Nagelsmann.
ホッフェンハイムでは現在U19で監督を務め、ライセンス取得中のユリアン・ナーゲルスマン監督を来季より監督として見据えており、将来が嘱望されている期待の若手指揮官とは3年契約を結ぶ予定だ。
それまではステフェンス氏が指揮を執ることとなる。「決して簡単なタスクではないよ。選手たちは下位に沈むことに慣れていないんだ。ただそれは早く慣れなくてはいけない」と61歳のベテラン監督。


Huub Stevens
「このチームはブンデス1部のチームだ。これから残留のために取り組んでいく。もしかしたらそれ以上のことも目指せるかもしれないよ。ただまずは下位から脱出することだ」と意気込みを見せた。
ちなみにシャルケの相談役に就いていたステフェンス氏だが、「最初からテニース会長とは、クラブが私のところにきたら」任せるように約束していたとのこと。そのシャルケとは第17節で対戦するが「その時には、どれくらい勝ち点が取れているだろうね」と述べている。

なおこの後で行われた最初の練習では、ケヴィン・フォランドが歯の手術のために不参加となった。
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