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2015年10月26日

負傷交代のハーン、少なくとも前半戦全休

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グラードバッハ|後半74分から途中出場したアンドレ・ハーン。しかしわずか6分後、同選手に悲劇が襲った。対人戦に臨んだヨハネス・ガイスが、足を伸ばしてハーンの膝下を蹴り、関節が後ろへ押しまれる形に。ハーンは痛みで顔を歪めて転倒。そのまま担架で、ピッチから運びだされた。
Nach dem Horrorfoul und einer minutenlangen Behandlung wurde André Hahn mit der Trage vom Feld gebracht.
そして即座に病院へ運ばれ受けた検査の結果、左膝の脛骨プラトーの外側を骨折、さらに外側半月板を断裂していたことが判明。これにより少なくとも前半戦は全休することとなり、ハーンは月曜に手術を受けることとなっている。
就任以来5連勝を飾ったシューベルト監督だが、試合後「負傷が影を落としている。本当にとてもひどい怪我のように思うよ。アンドレを思うととにかく残念だ。彼のことをとにかく思っている。あまりに強い痛みが彼を襲わないよう願っているよ」とコメント。
またエベールSDも「酷いものだ。アンドレは長い間サッカーができなくなってしまうと思う」との見方を示している。
一方のシャルケのマネージャーのヘルト氏は、ガイスについて「不運な状況だった。ガイスによれば、彼はボールに向かって対処していて、相手選手がみえていなかったそうだ。さらに軸足で滑ってしまってね。彼は信じられないといった感じだった。本当に残念だ」と語り、GKフェアマンは「僕の知っているガイスは、わざとああいうことをする選手ではない」と述べた。
そしてこのプレーで一発退場となったガイス本人は、夜に自身のフェイスブックにて以下のコメントを投稿している。
「今日起こってしまったことについて、言葉がでないよ。酷いファウルをしてしまって、アンドレに本当に申し訳ないと思っている。彼、彼の家族、クラブ、そしてすべてのファンに謝罪する。あの場面で僕は、彼のことがしっかりとみえていなかったんだ。そして彼の動きを間違って考えてしまった。僕のことを知っている人は、僕がフェアな選手であることは知っていると思う。モニターであの場面を見たとき、マインツでチームメイトだったソトが負傷したときを思い起こしたよ。重傷ではないことを、本当に、心から願っている。すでに個人的に謝罪したし、数日以内にも彼とコンタクトをとるよ」
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