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2015年10月26日

バイエルン4−0ケルン

Bundesliga
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ブンデスリーガ|10月24日の日本時間22時30分(ドイツ時間15時30分)から行われたブンデスリーガ第10節、対戦の試合後コメントや写真、この試合のマン・オブ・ザ・マッチやkicker採点を掲載。




MOM:アリエン・ロッベン
 

 先発(kicker採点つき)

FCバイエルン
Josep Guardiola
監督:グアルディオラ
難しい試合だった。我々はほとんどスペースを得られていなかった。

… ロッベンが復帰
またあんなにうまくできて、うれしいね。

彼は得点の嗅覚、メンタリティ、プロフェッショナリズム、そしてカリスマをあわせもった選手だ。もちろん1vs1でのとてつもないクオリティもある。我々にはあれが必要だ。

ただ忘れてはならないのは、昨季3ヶ月間負傷を抱えていたということ。そして今季はまだ4試合目を消化したということなんだ。彼にはまだ時間が必要だよ。

Wieder zurück und gleich treffsicher: Bayerns Offensivdribbler Arjen Robben.
Arjen RobbenMF:アリエン・ロッベン
2−0としてからとても楽になったね。ハーフタイムで既に試合が決まったなんてことはないし、常に取り組んでいかなくてはならないものなんだけど。ただあれでポジティブな感覚になったよ。

今日の試合には、義理の弟や僕の家族もかけつけてくれた。そういった人々がいてくれるというのは素晴らしいことだよ。重要なことだ。厳しい状況でも支えとなってくれる。

先発で起用されたことには、ちょっと驚いたね。でもいい感覚は覚えていたし、いいトレーニングもできていた。

1−0とした時は、これまでのハードな取り組みが報われた瞬間だったよ。試合を外から見て、そして復帰を目指していくことはは決して楽なものではない。サッカー選手にとっては、見るしかないというのは最も大きな苦痛だ。ただポジティブなエネルギーをリハビリにぶつけるということ、全力を尽くして僕はもどってきた。これからもやっていくよ。

… ケルン戦について
まだドン引きという感じだったね。別にケルンを避難するつもりはないけど、でもとてもネガティブに写ってしまうものさ。あれほど下がってはね。まるでハンドボールのようだったけど、でもそれぞれ戦術は選択できるし、僕たちはそのなかで答えを見出さなくてはいけない。たとえ狭いスペースであっても、常にチャンスは見いだせるものなんだ。あとはそれをしっかりと活かさなくてはならないよ。

… グアルディオラの去就について
僕たちみんなが、彼が素晴らしい監督であることを知っているし、個人的にも彼との取り組みはとても楽しいんだ。ずっと長くこのクラブにとどまってくれるようにm願っている。最終的には彼が決めることではあるけどね。僕たちはサッカーに集中しないと。監督もそれを望んでいるよ。

Manuel NeuerGK:マヌエル・ノイアー
アリエンの体調が良ければ、彼はもちろんチームの柱となる選手だ。僕たちはまだ1時間くらい彼がプレーできたことを嬉しく思っているよ。このまま続くよう祈っている。

Kollektiver Bayern-Jubel
FCケルン
Anthony ModesteFW:アンソニー・モデスト
… バイエルンとの難しい試合だった
まぁそれでもそこまで悪いプレーだったとは思わないけどね。プランを持って試合に臨んだ。カウンターを狙っていたんだ。でも難しかったよ。ただ攻撃的にいけばやられると思っていた。それでも4点取られたね。しかし相手はバイエルン。5人のDFがいればそこまで点を取られないと思っていたけど。気持ちを切り替えてブレーメン戦に向けて準備するよ。僕たちにとって重要な試合なんだ。

… この試合で不足していたものは?
リスペクトしすぎていたと思う。僕たちがオフェンシブにプレーしたら問題をかかえることはわかっていたけど。でもラストパスは十分なものではなかった。ボールを奪ってから僕たちは素早く前線に送りたかったんだよ。僕が構えているところに。そこにはたくさんのスペースがあった。バイエルンは高い位置に構えるんでね。もしもボールがちゃんときていたなら、別の形も見えていたかもしれない。でもラストパスは今日は不十分だった。たとえボールがきても、僕は孤立してしまっていたしね。僕にとって難しい試合となったよ。

… 早くピッチを後にした
監督はいろいろと見ていた。水曜日のこともあったし。交代しなくてはならないほど、ひどかったわけではないという説明は受けている。

… 今季のケルンの行方は?
自分たちの目指すところ、勝ち点40というのはわかっている。1部に残留することだ。それがまずは重要なことだよ。

…  古巣ホッフェンハイムのことはチェックしている?
もちろんだ。古巣だからね。あそことの試合は特別なものになるだろう。でもピッチに立ったなら、とにかく相手に勝つことだけど考えるけど。それに古巣かどうかは関係ない。

… 嫌な感情を持っている?
いや、あそこにいる人たちのことはリスペクトしている。チャンスを与えてくれれば、僕はそれを活かそうと取り組むよ。そしてあそこで僕は、ベストの点取り屋の一人だったんだ。そんなにプレーしていなくともね。ただ彼らは別の選択を下したし、僕は僕で、ケルンが僕に信頼をおいてくれてうれしく思う。パフォーマンスを発揮して、成功を収めていきたいね。

Anthony Modeste

写真で見る:バイエルン1000 勝の軌跡
Meilenstein: Bayern macht die 1000 voll


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