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2015年10月20日

ビデオ判定技術をめぐる議論

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ハノーファー|観客席にいたケルンの副会長トニ・シューマッハ氏が「あれより目立つプレーといえば、ボールを掴んで投げることくらいだ」」という、アンドレアセンによるハンドのゴール。だが審判団だけが、このことに気づいていなかった。




Ron-Robert Zieler und Leon Andreasen
確かにマネージャーのシュマッケ氏が語るように、「ミスをすることもある」だろう。

だが主将レーマンが「得点した選手に聞いてくれ」と言っていたように、主審のダンカート氏は質問をするなり、話し合うなりするべきだったはずだ。

そのような意味では、コミュニケーションが助けになったとも言えるが、しかしビデオ判定もまたその助けとなるはずである。

すでに多くのスポーツで導入され、ファンたちはスタジアムの無線LANで確認できるにもかかわらず、審判団だけが見られない状況にあるのだ。

だが審判としての経験を持ち、現在アヤックスの会長を務めるミカエル・ファン・プラーク氏は「経験からいって導入は可能だ」とコメント。「観客席のファンがスマホで確認できるのに、審判員ができないなんてね」との見方を示した。

Leon Andreasenなおkickerが得た情報によれば、DFB監理委員会はレオン・アンドレアセンについて調査。

2004年には同様のプレーにより、元ドイツ代表オリヴァー・ノイヴィルが出場停止となった例がある。

カラマンが離脱、ゾルクも負傷

ケルン戦で勝ち点3を獲得したフロンチェク監督だが、しかしこの試合でケナン・カラマンが前半で負傷交代。トルコU21代表は右大腿筋に負傷を抱えており、月曜の精密検査では筋損傷であることが判明した。

さらにこの試合のハーフタイムでは、この日右SBとして出場したオリヴァー・ゾルクが筋肉の問題で負傷交代。代わりに酒井宏樹が投入されている。

kicker.de

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