Kicker

ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2015年10月16日

シュトルツ会長「ハイデルにオファーはあった」

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

マインツ|金曜日にドルトムントとのホーム戦が控えているマインツ。最終節の試合前、トゥヘル氏が突然の辞任を発表して1年が経つが、マネージャーのハイデル氏がその時についてコメント。さらにシュトルツ会長は、そのハイデル氏にシャルケからのオファーがあったことを認める発言も行っている。




マインツ05
会長:シュトルツ
ハイデル氏にはオファーが届いた。

シャルケのマネージャーに関する噂があったが、それは私も知っている。話し合いは何度か行われているよ。

クリスチャン・ハイデル氏あ、素晴らしい仕事を行っているマネージャーだ。今後の成り行きについては見守っていくことになるよ。クラブとしては、役員会で話し合いを行うことになる。


Harald Strutz
マネージャー:ハイデル
… シャルケとの繋がりが指摘されているが
噂は新聞で目にしているが、選手についても自分についても、コメントも否定もするつもりはないよ。

まとまりそうなは口にする。そう言い続けてきた。そこに変わりはない。特に自分に関することだ。

今は答えを述べるような質問などない。

私は2017年までのマインツとの契約を100%リスペクトしている。

マインツは自分にとって重要な存在で、クラブに傷をつけうことは決してしたくはない。状況は変わらないよ。

何かあるにしても、このクラブにダメージを与えていくようなことはしない。

クラブの中では非常にオープンだ。ここまで役員会とオープンなところは他にないのではないか。

… トゥヘル氏が昨夏に退団した時について
私のスタンスに変化はない。トーマスが思い描いていた通りだったのだが、しかしただ1点。ハンブルク戦でどう発表するかについては、意見に相違があった。TVのインタビューに関しては、私にはどうすることもできないよ。クラブのことを優先的に考え、同じことがもしも起これば、私は同じ態度を見せると伝えた。

ただ1年以上も前のことを蒸し返したいとは思わないよ。

それぞれいろいろ思うところはあるだろがね、ただ噂が飛び交っても、チームに好影響をもらたすものではない。メディアの露出が増えれば、試合への集中力を損なってしまうものだ。

Martin Schmidt監督:シュミット
… トゥヘル監督について
春からコンタクトが減り、ドルトムントの監督に就任してからは、まったく連絡をとっていないんだ。だから再会は楽しみだよ。

彼は非常に多くの知識をもった人物で、信頼を与えてくれ、私に相手のチェックを任せてくれていた。戦術、試合の見方、多くのことを学んだよ。それで私の中のキャパシティがさらに広がっているんだ。

ただ私だって多くの情報を提供していたし、お互いに助け合っていたという形だけれどね。

… ドルトムント戦に向けて
妙な感じがするだろう。ただトーマスは別の選手、別の武器を手にしている。サプライズを見せられるのは、むしろ彼の方さ。

ただトゥヘル氏についてはコメントするつもりはない。何もないよ。選手達には試合に集中するように伝えている。選手の発言はすぐにメディアに扱われ、広がってしまうんだ。それはさけたいところだよ。

ドルトムントがバイエルンにあのような形で敗れたからといって、大きな変化が起こっているようには思わない。もともとバイエルンが圧倒的であり、その後にドルトムントが続いていた。それは今の順位表が示す通りだよ。

我々には不安も怖さもない。


それはドルトムントも感じることだろう
我々としてはプレッシャーをかけていき、素早い切り返しを見せていきたいと思う。

Martin Schmidt

kicker.de
マインツ関連記事


  • ブンデスリーガ・各チーム情報

  • Kicker