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2015年10月15日

ツォルクSD「ネジを調整しないと」

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ドルトムント|バイエルンに1−5で敗れて迎えた代表戦期間を経て、新たなスタートを切りたいボルシア・ドルトムント。ツォルクSDは「気持ちを新たに取り組まなければ。シーズン当初のようにね」と、語った。




Michael Zorc
マインツ戦では「ネジを調整しないと」と語る同氏。「再び戦い、そして進んでいかなくてはならないよ」とし、その視線はディフェンスへと向けられている。

だがそれは決して、バイエルンに5失点を喫したためではない。「我々はその前から、十分すぎるほど無駄に失点を重ねていたよ」

その言葉が示す通り、ドルトムントはホッフェンハイム戦(1−1)、ダルムシュタット戦(2−2)、サロニカ戦(1−1)と、勝利を収めきれなかったいずれの試合でも失点を許した。

バイエルン戦では良い立ち上がりを見せながらも、最終的には完敗を喫する形に。

そして2失点に絡んだGKビュルキには批判が浴びせられたが、ツォルクSDは「若い選手が経験していくものだよ」とコメント、「みんな最後にはスケープゴートを探そうとするものさ。だがあの試合でピッチに立った者の中で、しっかりと仕事を果たした選手なんていないよ」との見方を示している。

Marco Reusロイス、お得意さまマインツで「爆発」なるか

クラブと同様に代表でも高い評価を受けているマルコ・ロイスは、今回の代表戦でも先発出場したものの、しかし今回も思うような活躍を披露することは叶わなかった。

負傷以来、なかなか状態が上がらないロイスだが、ヴァツケCEOは「厳しいディフェンスの中にさらされながら、それでもフィニッシュまで持ち込めるのがマルコ・ロイスだ」とコメント。

また「爆発」を期待するトゥヘル監督は「高いレベルでの試合でのバランス感覚」について指摘し、「データを見れば彼の精力さはわかるんだ。復調と得点のため、彼の助けになりたい。ただそんなに時間はかからないと思うよ。マルコのことはしっかりと見ている。ロイスなしなんて考えにもない」との考えを述べている。

なおマインツは、ロイスがもっとも多く勝利を経験したクラブであり、これまで4勝、4得点5アシストをマークしてきた。
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