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2015年10月15日

友人との対戦が控えるフロンチェク監督

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ハノーファー|「ユース時代に対戦したことがあるよ。彼はデュッセルドルフにいて、私はグラードバッハだった」と、ケルンでマネージャーを務めるシュマッケ氏について振り返ったフロンチェク監督は、さらに「35年間、友情を育んできたんだ」とも明かした。




Befreundet: FC-Sportdirektor Jörg Schmadtke und 96-Trainer Michael Frontzeck
日曜日はそのケルンとの対戦が控えている。「最近はコンタクトをとっていないよ」と指揮官。

「ただ我々がブレーメンからホームで今季初勝利を挙げた際、彼から祝福のメッセージが届いたけどね」

だが選手時代でも、そしてマネージャーと監督という立場になっても、これまで共に戦うことはなかった。

そんなシュマッケ氏がマネージャーを務めるケルンは、現在5位と好調。

フロンチェク監督は「本当にうまくやっているね。しっかりとみんなで成長していっている。あれは決して偶然の結果ではない」と賛辞を贈っている。

Tankte neues Selbstvertrauen: Hannovers türkischer U-21-Nationalspieler Kenan Karaman. 三者三様のトルコ人選手

コルクート前監督就任から間もなく、CL・トルコA代表出場経験もあるセイフン・ギュルセラムは加入したが、2試合精彩を欠いて交代の際に喝采を浴びるという屈辱を味わった後、新たに監督に就任したフロンチェク氏の下では、ここまで役割を得られない日々を過ごしている。

その一方で先発争いを演じているのが、ケナン・カラマンだ。昨季に1部残留の助けとなた若手に指揮官は信頼を置いており、「ケナンはなかなかいいよ。みんなそう思うわけではないようだが、私はそう思うね」と述べた。

また今夏に大きな期待を受けて加入したトルコ代表メヴリュト・エルディンチは、現在はソビエフに先発の座を譲っているものの、代表での状況が若干改善されていることと、欧州選手権での結果が後押しとなるかもしれない。



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