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2015年10月13日

シュルツが半年の離脱、シャカも負傷

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グラードバッハ|グラードバッハに残念なニュースが届いた。先日行われた2部デュイスブルクとのテストマッチで負傷していたニコ・シュルツだが、左膝の前十字靭帯を断裂していたことが明らかとなっている。



Nico Schulz
チームドクターのヘルトル医師は「ニコは数日以内に手術を受けることになります。恐らくは半年間は離脱することになるでしょう」と説明した。

左サイドを主戦場とするシュルツは、今夏にヘルタ・ベルリンより加入。公式戦では4試合で出場を果たしていた。

なおグラードバッハでは先日、ウィングを本職とするパトリック・ヘルマンが後十字靭帯を断裂していたことが明らかとなったばかり。

Granit Xhaka
シャカも長期離脱か
さらに月曜日には、スイス代表に参加中のグラニート・シャカからも心配な情報も伝えられた。

ここまでリーグ戦7試合に出場して2得点をマークしている主力MFだが、欧州選手権予選エストニア戦で受けたファウルにより右足首を負傷した模様、そのまま交代を余儀なくされている。

そしてベルナー・ツァイトゥング紙が伝えたところによれば、靭帯の断裂が確認された模様だ。

Zeigt taktische Reife und Kompetenz: Gladbachs US-Nationalspieler Fabian Johnson.
ジョンソンは早めの復帰
その一方で米国代表に参加していたファビアン・ジョンソンは、まだ試合が残されているにもかかわらずクリンスマン監督から代表メンバーから外され、早々に戻ることになった。

今夏はコパ・アメリカ参戦などで出遅れた同選手だが、華々しさはないものその精力的なプレーで非常に好影響をもたらす存在であり、シューンベルト暫定監督は「良い性格の持ち主でその姿勢も素晴らしい。うまくコンビネーションを行えるし、いいファーストコンタクトができる選手だよ」と評価。ここまで激しいウィングの定位置争いの中で、左ウィングでポジションを確保している。

ただし今回の帰国に関しては、クリンスマン監督によればメキシコ戦で交代を志願した際、「怪我をする不安があるからもうプレーできない、と話していた」とのことで、これに対して指揮官は「厳しい言葉を浴びせたよ。チームに対する考え方を改めろとね」とコメント。

負傷者が続くなかでの早期の帰国ではあるのだが、しかしジョンソンがこれからも米国代表から招集を受けるかは定かではない。
kicker.de
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