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2015年10月13日

復帰を目指す『ウッチー』

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シャルケ|今夏に受けた膝蓋腱の手術から復帰を目指している内田篤人。現在シャルケの右SBでは、異なるタイプの2選手がシェアしているが、一方リハビリを行う内田は復帰時期について明言を避けた。




Atsuto Uchida
二人の右SBが非常にポジティブな印象を残している、これはブライテンライター監督にとって心地よい状況だ。

攻撃的なカイサラはダイナミズムと前線への推進力を持った選手であり、一方のベテランのリーターは、キープ力と経験、対人戦での強さ、戦術面でのクレバーさに長けた選手。

指揮官は対戦相手に応じて、ここまで両者を使い分けているのである。

内田の復帰時期については、マネージャーのヘルト氏は後半戦スタートからの可能性を指摘していたが、内田自身は「良くなってはいますが、様子を見ていかないといけません」とコメント、「何があるかわかりませんし、まだ正確な時期については明言したくはないですね」と述べた。

内田の治療法を巡っては、シャルケのチームスタッフが保存治療を助言したものの、内田は日本で手術。その後リハビリを行い、現在はドイツで復帰を目指している。

リハビリセンターでは1日あたり4・5時間、電気治療、ストレッチ、筋力トレーニングに励んでいるところだ。

昨シーズンはリーグ戦19試合、CL7試合に出場した内田。

今は二人の争いを見守るしかないが、できるだけ早くこれを三つ巴の争いにしていきたい。


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