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2015年10月09日

ブンデスでの出場に燃えるアズーイ

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ヴォルフスブルク|将来に向けての投資として、今夏に移籍金50万ユーロでトッテナムより獲得したイスマイル・アズーイ。ウィングを主戦場とするベルギーU17代表は、ブンデスでの出場に向け意気込みを見せている。





Ismail Azzaoui
「ここでは素晴らしい選手達から学ぶことができる。多分今シーズン中にも少し、ブンデス1部でプレーできるんじゃないかな」
決してそれは非現実的なことではないだろう。ヘルタ・ベルリン戦では既にメンバー入りを果たしており、ヘッキング監督は「とても成熟している。17歳とは思えないプレーを見せているよ。彼にはフレッシュかつクレバーな印象を受けている」と評価。
素晴らしいテクニックとドリブル、さらにシュート力を兼ね備えた同選手は、自身にとって左ウィングが得意と考えているが、そこにはシュールレ、ドラクスラー、カリジュリらが候補としてあがってくる。
「目標とする」同国出身のデ・ブライネからも「いくつかアドバイスを受けている」ことを明かしたアズーイ。

だが「もちろんビッグネームばかりだ。でも監督に使えるところをアピールするために、ハードに取り組んでいくよ」と意気込みを語った。

Gedenken an zwei VfL-Spieler: Die "10" steht für Junior Malanda, die "19" für Krzysztof Nowak.スタジアムに礼拝堂を建設
ヴォルフスブルクはスタジアムに礼拝堂を設けたことを発表した。ブンデスではヴォルフスブルクの他、ヘルタ・ベルリン、アイントラハト・フランクフルト、そしてシャルケ04のスタジアムにも存在する。

なおこの礼拝堂には若くして命を落としたクルシシュトフ・ノヴァク(筋萎縮性側索硬化症)とジュニオール・マランダ(交通事故)の背番号、10番と19番がそれぞれ飾られた。

この礼拝堂は基本的には職員や選手のためのものではあるが、一般の人も話し合い次第では結婚式や洗礼などで使用することが可能。
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