ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2015年10月09日

復活を印象づける香川真司

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ドルトムント|既にオマーンでの戦いを終え、これからテヘランでの試合に臨む香川真司。今回の代表戦では、好調なシーズンを過ごしているという自信を胸にプレーしていることだろう。




Shinji Kagawa
マンチェスター・ユナイテッドで苦しみ、ドルトムント復帰を果たした昨シーズン。クロップ前監督のサッカーに精通していた香川でさえ、軌道に乗るまでに長い時間を要する結果となった。

特にフィジカル面での遅れが目に付いたが、それはプレミアで1stオプションではなかった選手にとって、何も珍しいことではない。

「僕たち全員にとって、フラストレーションのたまる時期が長く続きました。僕自信にとっても決して良いものではなかったと思います」と香川。「なかなかベストの状態に戻れなくて、結構考え込みましたね」

だがトゥヘル新監督となった今シーズン、香川は復活を印象づける活躍を披露している。その1つの要因としては、今夏の準備期間全てに参加できたことも挙げられるだろう。

まだ数日間しか香川と仕事をしていなかった頃、既にトゥヘル監督は「彼が確実にトッププレーヤーの1人であるということはすぐにわかるさ。真司はうちの中盤で重要な役割を担うための、特別なクオリティをもった選手。我々は彼が最高のレベルになるよう、あらゆる手を尽くすよ」と賞賛。

確かにチーム全体で精彩を欠いたバイエルン戦のような試合もあったが、ここまでkicker採点平均では2.88と好成績をマーク、明らかなパフォーマンスの向上を見せているところだ。

発想力と素晴らしいパスを兼ね備えた香川真司は、ピッチ上でも、そして飛行機でも駆け回っている。

Weit weg von einem normalen Fußballspiel.サロニカ戦で騒動を起こしたファンに処分

ボルシア・ドルトムントは、ELサロニカ戦において騒動を起こしたファンに対し、処分を行うことを発表した。内容は以下の通り。

「デスペラドス・ドルトムント1999に対し、国内外の試合におけるアウェイ戦でのシーズンチケットを禁止処分とする。現在の調査によって、先日の火器の使用において堂クラブに責任があることが判明した。引き続き他にも関係したものがいないか、調査をすすめ処分を下していきます」

kicker.de

最近のドルトムント関連記事