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2015年10月08日

シュミット監督「この世界で意欲は必要不可欠」

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マインツ|2点差を追いつかれながらも、ダルムシュタット戦では3−2で勝利を収めることに成功したマインツ。だがこの2失点はいずれも、マインツが数的優位で守った場面から許したものだった。




Einmal Lob, einmal Tadel: Mainz-Trainer Marin Schmidt.
1失点目では、相手MFヘラーに右SBブロシンスキが対峙していたところへ、MFバウムガルトリンガーがヘルプに来たシーン。ここでヘラーは問題なく切り返し、ゴール隅へとゴールを決めた。

さらに2失点目でも、4−2と数的優位の状況から「ピンポンのようにボールが弾かれた」部分はあったものの、そこから同点ゴールへと繋がっており、シュミット監督としては今後この辺りは修正をはかりたいところ。

その一方で指揮官は、この試合で見せた選手たちのメンタリティには賛辞を贈った。

「それは見事なものだったよ。練習場でもそのメンタリティをみたいね。ダルムシュタットでは良かった。特に後半だ。彼らは最近のホーム16試合で、バイエルンにしか敗戦を喫していないのだ。そこでチームはアウェイ戦の中、対抗し、そして2−2から試合を決めることができたんだよ」

これはこの試合で先発したハラにとって、良い兆候かもしれない。

シュミット監督は「これからもいろいろ口を挟むし、誰が意欲的なのかチェックしていく。この世界では意欲をもった選手に扉が開くものだ」との考えを示している。



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