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2015年10月08日

今季のブレーメン3FWの現状

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ブレーメン|今季はここまで、リーグ全体で2番目に少ない7得点に留まっているヴェルダー・ブレーメン。今夏には昨季のFW陣との総入れ替えを余儀なくされたが、まだ新加入の3選手とも納得のパフォーマンスを見せられていない。




Es läuft nicht rund im Angriff von Werder: Das gilt auch für Claudio Pizarro.
1ヶ月前にブレーメンに復帰し、いきなり決勝点をアシストするなど救世主との期待の声も挙がったクラウディオ・ピサーロ。だがそれ以降37歳のベテランは、目立った活躍を見せられていない。同選手は今夏から契約まで個人練習を行っており、十分な準備を行うことができていないのだ。「代表戦期間が好影響をもたらしてくれる」と、マネージャーのアイヒン氏は期待を口にした。

一方で第4節までに2得点2アシストをマークしたアンソニー・ウジャー。だがいい形でなかなかボールが入ってこないこともあり、最近ではなかなか良い場面を見せられていない。移籍からここまでについて、同選手は地元紙に「よくはないね」とコメント。浮上を誓った上で「みんなそれぞれがとりくんでいかないとね」と述べている。

もう一人の新戦力、アーロン・ヨハンソンの方は、ここまで2得点と決して悪い内容ではないものの、ここ2試合は内転筋の問題により離脱。本来は次節のバイエルン戦での復帰が期待されていたのだが、スクリプニク監督はさらに離脱する可能性があることを示唆しており、これからベルリンにて精密検査を受け、詳しい診断結果を待つことになった。
kicker.de
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