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2015年10月07日

定位置争いに苦しむ昨季の主力たち

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ダルムシュタット|2季連続で昇格を果たし、ブンデス1部ではここまで8試合でいまだ2敗しか喫していないダルムシュタット。だが1部昇格を果たした昨シーズンの主力のうち、現在でも先発を務めている選手はGKマテニア、CBスル、DMFゴンドルフ、そして OMFヘラーのみだ。



Der einzige Startelfeinsatz bisher: Tobias Kempe gegen den FC Bayern.
1部との戦いに臨むため、シュスター監督は今夏にブンデス1部経験豊富な選手を獲得。

その結果、左SBのホフマンは元マインツのディアスと定位置争いを演じており、ユングヴィルトにとっては、ボランチでは元ベルリンのニーマイアー、右SBではオーストリア代表ガリッチが控えている。

さらにケンペにとっては、元ハノーファーのラウシュを左ウィングへと加入、加えてセカンドトップでは元フライブルクのローゼンールとザイラーがポジション争いを展開しているところだ。一方で、開幕時にはトップにはシュトロー=エンゲルのみだったが、ベルリンからワグナー獲得に成功。2得点をマークするなどアピールも見せている。

ただシュスター監督にとっては、けが人を特に出さずに、定位置争いが繰り広げられていることは実に喜ばしいことだ。

Merck-Stadion am Böllenfalltor
最も立ち見席のあるスタジアム
ダルムシュタット市長は、スタジアムの改築によって、4つのスタンドのうち3つは基本的に「前が立ち見席で、後ろは座席」にすることを発表した。
これによりダルムシュタットのカルチャーが守られることになる。
ダルムシュタットでは現在、80%が立ち見席となっており、さらに普通は1つのスタンドが立ち見席なのだが、今は2つのスタンドが立ち見席。
なお工事は2016年から18ヶ月に渡って行われるが、改築期間中も観客数を制限しながら、ダルムシュタットはこのままスタジアムを使用し続ける。
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