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2015年10月06日

酒井高徳に代表参加が好影響をもたらすか

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ハンブルク|先日ラバディア監督は酒井高徳について、全てのテクニックを持ち合わせながらも自信に欠け、さらに代表戦期間では出場機会を得られないことから助けにもならないと漏らしていた。




Gotoku Sakai (M.) hat sich ins Blickfeld von Trainer Bruno Labbadia gespielt.
そして週末のベルリン戦では、ここまで精彩を欠きながらもマティアス・オストルチョレクが引き続き先発。だが今回もアピールすることは叶わずに、前半で交代を告げられた。

「もっとウィングの方ではうまくやらなければ。左サイドでは素晴らしいチャンスがあったんだよ。それを最後まで持っていくことができなかった」とラバディア監督。

そして代わりの投入されたのがその酒井だが、これから代表戦に参加することになるものの、酒井は引き続き左SBでの出場機会を得られるかもしれない。

「本当は代表戦には参加してもらいたくなかったんだよ。だが日本代表では負傷者の問題が出ていてね」と語った指揮官は、「もしも出場機会を得て実戦経験をつむことができるならば、彼にとって好影響をもたらすことになるだろう」と期待を口にした。

そうなれば、酒井はクラブでもスタートを切っていくことができるだろう。


Ivica Olic移籍も考えるオリッチ
昨シーズン、2007〜2009年まで過ごした「心のクラブ」ハンブルクに復帰を果たしたイビチャ・オリッチ。しかし今シーズンはここまで、わずか87分間の出場にとどまっている。

「ここまで出場機会が少ないとは、正直思っていなかったよ」と36歳のFWは語った。

トップではラソガと今夏加入のシップロックと競争は激しく、サイドではミュラー、イリチェヴィッチ、グレゴリッチュらが控える。

この状況に「来夏の欧州選手 権にクロアチア代表として参加する」ことを夢見るオリッチは、「そのためにはプレーしないと」とコメント。

「体調に関しては昨季終盤戦よりもいい状態にある」とも考えており、「冬には決断を下さなくてはいけない。それは確かさ」との考えを述べた。
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