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2015年10月06日

ラバディア監督「酒井はその素質を見せなければ」

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地元紙:Hanburger Abend Blatt

地元紙ハンブルガー・アーベントブラットでは、酒井高徳がこれから日本代表に参加することについて、ラバディア監督のコメントを掲載した。




先日のヘルタ・ベルリンの前には、「今はまだ力を発揮できていない。自信が欠け、よく間違った決断をしてしまうんだ。こういうことははっきりと言わないとね」と厳しいコメントを述べていたラバディア監督。

現在左SBで先発を務めるオストルチョレクは精彩を欠いており、ベルリン戦でも先発したもののハーフタイムで「左に刺激をもたらすため」その酒井と交代している。

「もっとうまくサイドでやれないと。左サイドではチャンスが生まれていたのだが、フィニッシュまで持ち込めていなかったんだ」と指揮官。

ここからオストルチョレクにプレッシャーをかけたい酒井だが、しかしこれから代表戦に参加する。

「我々としては今回は見合わせて欲しかったんだ。日本代表とコンタクトを試みたのだが、しかし現在代表では負傷者が出ていてね」

膝蓋腱の問題で離脱中の内田篤人に加え、酒井宏樹も負傷により代表参加を見合わせた。

「酒井はとてもいい素質を持った選手。それをピッチで発揮しないと」

そう語るラバディア監督は、「もしも代表戦で出場機会を得られるのであれば、確実に彼に好影響をもたらしてくれることだろうが」との考えも述べている。

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