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2015年10月03日

オストルチョレク低調も、酒井不振でチャンス

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ハンブルク|昨季に期待されながら加入するも、安定感を欠いたマティアス・オストルチョレク。飛躍を期して臨んでいる今季だが、ここまでは思うような結果を残せていない。しかし酒井高徳も状態が上がらないことから、今節も引き続きスターターを務めることになるはずだ。



Matthias Ostrzolek
かつてシュトゥットガルトにて酒井を指導していたラバディア監督は、両サイドバックでプレー可能な日本人DFを移籍金およそ100万ユーロで獲得。

今夏の準備期間では勝者の一人にさえ挙げられており、ポカール1回戦ではディークマイアーを押しのけ、酒井は右SBのスターターとして出場している。

だがハンブルクは1回戦で格下相手に敗退、酒井も精彩を欠いたプレーを露呈、それ以降のブンデスの試合ではいまだ未出場なっているところだ。

同選手とは対話も重ねているラバディア監督は、その理由について「自信が不足しているんだ。あっという間にそれが失われ、よく判断ミスをおかしてしまうんだよ。彼のポテンシャルを引き出したいと思っているのだが、今のところはまだそれがうまくいっていない。取り組んでいるのだけれど」と説明。

代表戦参加も問題視しており、「2週間ここで練習できたら良いのだが。長距離を移動する上、ここならばできるだろう設定された練習と、試合への出場が叶わないのだ」と語った。
kicker.de

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