ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2015年11月25日

シュトゥットガルト、ツォルニガー監督を解任!

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

シュトゥットガルト|VfBシュトゥットガルトは火曜、アレクサンダー・ツォルニガー監督を解任することを発表した。決して驚くようなことではないのだが、最近では改めて首脳陣は指揮官への支持を口にしていた。update



Alexander Zorniger
ヴァーラー会長は「特にこの前の土曜日の敗戦の仕方を重く受け止めている。そこでの監督やチームに対する影響を分析し、本日の午前に今回の決断へと至った」と説明。

ツォルニガー監督以下、トルーレン、ロイタスハーン両AC、さらにメンガーGKコーチも解任している。

週末のドルトムント戦に向けては、クラムニーU23監督が暫定として準備を行うことになった。

2004年に監督としてのキャリアをスタートさせたツォルニガー氏は、2009/10シーズンにシュトゥットガルトにて、バベル監督のACを務めた経験も持つ。翌シーズンからは4部グローサスバッハ、さらにRBライプツィヒの監督を務め、財政面での強さを活かして4部から2部へと昇格。しかし昨シーズンは1部昇格を果たせず、シーズンなかばに解任を告げられている。

そんな中で、シュトゥットガルトは同氏の招聘を熱望。

しかしヴァーラー会長はシュナイダー氏、フェー氏に続く、3度目の監督招聘失敗を招いたこととなった。

Alexander Zorniger
ツォルニガー「時には信念に反することも」
ツォルニガー元監督は、クラブ公式ページにて別れのメッセージを残した。

「この前の試合の後で、もう普通には戻れないことは明らかだった。監督としてそのピッチの内外にわたる責任をとるよ。確固たるプレースタイルを考えていたが、別のスタイルもやるべきだったのかもしれない。しかし信念に反してできなかったよ。そして一緒に今回の決断へと至った。これがシュトゥットガルトのためにベストだと。彼らは新たな監督とともに歩むべきだとね」
Marco Langner und Robin Dutt
ラングナー氏をアシスタントに
コーチ陣の刷新を図ることを決断したが、kickerが得た情報によればす曜日に行われるプレスカンファレンスでは、クラムニー氏の就任に加え、マルコ・ラングナー氏がアシスタントを務めることも発表される見込みだ。

同氏はマネージャーのドゥット氏がフライブルク、そしてレバークーゼン、そしてブレーメンで監督を務めた際にGKコーチを務めた人物。フライブルクではバウマンを、レバークーゼンではレノをそれぞれ育成している。

なおシュトゥットガルトでは守護神を務めてきたウルライヒがバイエルンへと移籍。新たに獲得したランゲラクは長期離脱中で、もう一人の新戦力ティトンは開幕当初は精彩を欠いたが復調。しかし前節では病気により欠場し、代役を務めたヴラホディモスはアピールに成功しなかった。

kicker.de

シュトゥットガルト関連記事



  • ブンデスリーガ・各チーム情報