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2015年11月25日

セットプレーで功を奏すも、課題が残るCK

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ベルリン|毎週木曜日ヘルタ・ベルリンでは、非公開の中でセットプレーの練習が行われている。そしてその結果は、リーグ5位のセットプレーでの得点数として反映されており、週末のホッフェンハイム戦でもプラッテンハルトのFKからOGが生まれた。




Jens Hegeler
「ゴールに向かって鋭くボールを入れたかったんだ」とその時について振り返った左SBは「チームメイトに届くか、直接ゴールに入ればもっと良かったんだけどね」と振り返っている。

一方のダルダイ監督は「木曜の個人練習が報われた」とコメント。「マルヴィンは幾度となくFKの練習をしている。ホッフェンハイムではそれがうまくいったし、本当にとても相手にとって危険になっていたね」と賛辞を贈った。

しかしFKとは反して、CKでは「まだ改善していかなくてはならない」とダルダイ監督。

いまだCKでは今季1得点のみなっており、無得点となっているのはグラードバッハとホッフェンハイムだけ。一方で最も多く得点しているのはシャルケで4得点だ。

ただしセットプレーで得点するためには、キックの精度だけでどうにかなるわけではない。

ヘルタ・ベルリンの大型選手ブルックス(193cm)、ラングカンプ(191cm)、そしてヘゲラー(193)cmといった選手たちが無得点ということからも、空中戦に関してヘルタはまだ伸びしろがあるといえる。
kicker.de

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