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2015年11月25日

シュテーガー監督「シュスター監督に大きな敬意」

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ケルン|マインツ戦では再び打開力の欠如を露呈したケルン。金曜日の相手は守りを固めてくるダルムシュタットが相手だが、シュテーガー監督は相手指揮官に対して「大きな敬意を持っている」と語った。




FCケルン
Stöger, Peter
監督:シュテーガー
… 負傷のハインツについて
血腫が膝に見られているんだ。確かに痛みはあるのだが、しかし金曜日の試合までには問題はなく、対処できるものだと考えているよ。水曜の練習には参加できると見ている。

… ダルムシュタットについて
闘争心溢れ、セットプレーでクオリティをもったチームだ。ロングボールを多用し、セカンドボールを拾ってくる。

シュスター監督がこれまで数年間積み上げてきたことに対して、私は大きな敬意を感じているんだ。多くのクラブがあそこで苦労を強いられてきたことも、そして我々が決して簡単にプレーできないであろうことも驚くようなことではないよ。

可能性としては2つしかない。そのような中でもうまくポジショニングし、落ち着きをもって試合をコントロールできるかどうかだ。それが出来れば、自分たちのサッカーを演じられるそのチャンスを得られることだろう。もしもそれがうまくいかなければ、徐々に戦いを強いられていくことになる。我々としてはこの二つの状況に対して準備を進めていきたい。

… 敢えて空中戦を得意とする選手の起用は?
いや、我々は自分たちの信じるサッカー、これまでうまくやってきたサッカーを見せたいと思うよ。確かにダルムシュタットはセットプレーや空中戦での強さを持っている。しかし11人の大型選手をそれに並べるわけにもいかないんだ。それは彼らの1つの長所に対することしかできないのであって、そういうことは我々は行いたいとは思わない。

確かに彼らには空中戦を得意とする選手や、セットプレーをうまくこなしてきた選手がいる。だが我々だってセットプレーに関しては、うまくディフェンスをこなしてきたよ。

Peter Stöger
kicker.de

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