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2015年11月23日

ヴァツケCEO、DFBをめぐる問題などについて語る

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ドルトムント|2006年ドイツW杯の招致問題で揺れる中、ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは開催地決定に際して、抽選による決定案を提示。さらにDFB次期会長にはラウバル氏とグルンデル氏に二人を立てる考えも示した





ボルシア・ドルトムント
CEO:ヴァツケ
… 2006年ドイツW杯の招致問題で揺れている
買収などを防ぐには、私は抽選による決定が唯一の方法であるように思う。
またFIFAやUEFAはセキュリティ面やマーケティング面の専門機関を作る。そして候補者をチェックして認められるか決め、最後の5個の中からクジで決めるという手法だ。
… ベッケンバウアー氏への批判について
一方では彼の功績を讃え、一方ではまだ調査報告も出ていないのに批判をしている。それは決していいことだとは思わないね。私は彼が、私利私欲のためだけにサッカーに貢献してきたとは思わないよ。
Mann der klaren Worte: BVB-Boss Hans-Joachim Watzke.
… ドルトムントの財政状況は良好
自分たちのスター選手たちを守るために、戦うことはできる状況にあると思うね。
… 定期預金が5370万ユーロ、自己資本は2億8600万ユーロに
データでは素晴らしいものが見て取れるし、将来は非常に明るいよ。
… チームについて
このチームには大きなポテンシャル、才能、能力が備わっている。ただまだそれは開眼しきっていないけどね。

大きな賛辞を贈りたい。ただ金曜日は、まだ準備ができていないようだったけどね。
… ラウバル会長は、DFB会長代行として代表で対処
彼は常に全体を見て対処ができる人間だ。
… 地方リーグはグルンデル氏を立てた
2人のトップを置くことを好んでいるわけではないのだが。
ラウバル氏がDFBのトップになり、全体的な責任を負えることを希望している。
しかし専門性、資格、そしてカリスマ。
それをDFBは失うべきではない。
たくさんのアマチュアの中にプロがいることはとてもいいことだと思うね。ラウバル氏が引き続きサッカー界で重要な役割を担っていくことだろう。
Dr. Reinhard Rauball und Hans-Joachim Watzke
会長:ラウバル
… DFB会長代行として代表で対処
我々は法治国家であり、自由を重んじる国民だ。この自由を決して諦めるようなことがあってはならない。早く、通常の生活を送れるよう願っている。
Zwei Dortmunder Macher, die sich verstehen: Geschäftsführer Hans-Joachim Watzke und Präsident Dr. Reinhard Rauball.
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