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2015年11月20日

ホルン「不安はない」

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ケルン|火曜日にパリで起こった同時多発テロ、そしてハノーファーでのオランダ戦が中止に追い込まれる事態となったが、ケルンは「警備は確実に増強される」ことを発表した。



FCケルン
Timo HornGK:ティモ・ホルン
パリでの出来事の影は落としている。フランスをはじめとするすべての人々、そしてサッカー界にとっても暗い1日となった。そしてハノーファーでの親善試合も注視となっている。あれはショックだったね。腹立たしくも思うし、いろいろ考えてしまうよ。
週末の試合では安全の確保が前提条件となる。セキュリティシステムはうまく機能してくれることだろう。こういう状況にあるけど、それでも僕たちはプレーしたいとも思っているんだ。準備はほかの試合と同じだったよ。こういたことが起こっているけど、それからは距離を置くようにしている。ただ今の状況が困難であるのは確かだけれどもね。
うまく対処していくことだ。もしも安全面で不安があるのであれば、その時はサッカーでもコンサートでも中止すべきだよ。リスクをおかす必要なんてない。ただ基本的に自分たちらしくすべきだし、試合は行うべきとは思う。でも脅迫のようなものがあれば、それはまた別の話さ。
正直僕には不安な気持ちはない。普段通りに試合に向けて集中している。それを切らしてはいけないし、こういう状況を乗り越えられるだけのプロフェッショナルの集団なんだ。もちろんいい状況にあるわけではない。代表戦の中止が発表されたのは数日前のことでしかないんだ。でも試合をすべきではないという考えにはならない。100%すべきだと思う。喪章をつけることになるけど、僕たちは試合をしたいと思っているんだ。
Timo Horn

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