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2015年11月18日

不安な夜を過ごしたブレジェリー

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インゴルシュタット|先日パリで発生した同時多発テロで、ローマイン・ブレジェリーはあまり眠れないよるを過ごしていたことを明かした。「あんな経験はもうごめんだよ」



Romain Bregerie
フランス代表vsドイツ代表戦をテレビで観戦していたというブレジェリー。「2回目の爆発音で、何かおかしいことが起こっていると確信したね」

そしてパリに住む二人の弟のうち、一人は「コンサートホールで仕事をしていて、バタクランまでは数百メートルのところに住んでいるんだ。ショックだったよ。彼があの場にいた可能性があったわけだったからね。幸運にもそうではなかったけれど」

友人らの安否を全て確認するまで、3・4時間がかかったという。「もうあんな時間はごめんだ。みんな無事だったけど。大きなショックさ。忘れることなんてできないよ」

しかし決して屈するようなことがあってはならないとも考えている。

「ああいった連中は僕たちが諦めたり、不安を持つことを望んでいるんだ。来夏にフランスで行われる欧州選手権を、フランスの人々は心待ちにしている。もしもそれが中止へと追い込まれれば、それはとても悲しいことになるだろう」
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