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2015年11月17日

カルー「仲が良いだけではダメ」

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ベルリン|移籍1年目は苦しいシーズンを過ごす結果となったサロモン・カルー。だがダルダイ監督からの厳しい言葉をバネに、今季は好調なシーズンを過ごしているところだ。
Kalou und Dardai
昨シーズンはわずか6得点と、期待を下回る結果となったカルー。しかしここまでの12試合で既に7得点、さらに先日のポカールではハットトリックも達成した。
カルーは「いまはブンデスがどういう風に機能しているのかわかっている。それにこの夏には、はじめて全ての準備期間に参加できたしね。それがキーポイントさ」とコメント。
その夏ではダルダイ監督から「信頼は置いている。ただもっとアグレッシブに、もっと気を吐いてプレーすることを求めている」と苦言を呈されたが、この言葉がCLそしてアフリカ杯を制した30歳のFWのモチベーションとなっている。
「選手がどういった部分を良くしていかなくてならないのか。彼は監督なんだから、それを口にすることはまったく正しいことだよ。ダルダイ監督は僕を押し上げ、限界まで引き出してくれた。彼は厳しい人間だが、それは彼が正直だから。でも成長したいなら事実を受け入れることだ。彼はまさに不足しているところを言い当てている。仲良くするだけでは、サッカーでは足りないんだよ」
Mitchell Weiser
ヴァイザーも離脱

ドイツU21代表に参加していたミッチェル・ヴァイザーだが、そこで左足首の外側靭帯を部分断裂、離脱を余儀なくされることとなった。

今夏にバイエルンより加入した期待の若手は、今季は右サイドの前後で10試合に先発出場。1得点4アシストの活躍を見せていた。

しかしこれでヘルタは、またしても代表戦で右SBを失うことに。

代役は前回ブンデス初先発し、kicker採点3.0のパフォーマンスを披露した19歳レーゲゼルが1stオプションということになる。

その一方でベン=ハティラは回復を見せているところだ。

ここまで足指の負傷で離脱が続くチュニジア代表だが、ダルダイ監督は「1週間うまく練習に耐えられれば、U23で実戦経験を積みリズムを取り戻していくことになる」との見通しを語った。

kicker.de

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