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2015年11月13日

OB二人がレバークーゼンに物申す

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レバークーゼン|開幕から12試合が経過して8位。勝ち点は昨季の時点と比較して3差しかないのだが、ここまで得点よりも失点の数の方が上回るなど、思うような戦いを見せられていない状況に対し、OB2人が意見を述べている。




バイヤー・レバークーゼン
元マネージャー:ライナー・カルムンド
レバークーゼンは、思っていたような状況にあるとは言えない。CLに再び出場するチャンスは、小さくなっていると言わなくてはいけないよ。
FWにとてもお金を投資したし、いい選手が揃っているのだが、しかし12試合で14得点しか決められていない。これは考えさせられてしまうよ。攻撃的にプレーはしているのだが、不必要に点を取られてしまう。まさにガラ空きという感じだよ。このことについては話し合う必要があると思うね。
ただこれはコンセプトの問題でも、システムの問題でもない。サッカーというのは、フィギュアスケートとは違うのだ。
元主将:ジモン・ロルフェス
まずベースを思い出さなくてはいけない。それからストロングポイントが良くなっていくものなんだ。安定感を得るということ、集中して失点を許さないということだね。自分たちのスタイルで、ちゃんとディフェンスをすることだ。ただディフェンスをするわけでも、ただスペクタクルな展開にするわけでもない。どんなにそれが面白くても、勝ち点を得られなくては目的は達成したとはいえないんだ。
システムの中で、ディフェンスの安定を得ることが重要だ。
昨年は8試合連続で無失点を記録している、とてもアグレッシブに前の方でディフェンスを行うことによってね。そしていいバランスを見つけていたんだ、切り替えによるうちのオフェンスのスタイルと、ポゼッションとの間でね。
もしもそういう意識をもって、選手たちが失点を減らそうとするのであれば、おそらくは成功を収められる確率は高くなると思う。スペクタクルな展開は、中立なお客さんだけが楽しむものだよ。
In der Kritik für seine Spielphilosophie: Roger Schmidt.

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