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2015年11月12日

キッテル「対人戦をもっと」

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フランクフルト|前十字靭帯断裂から復帰を目指すソニー・キッテルは、水曜の練習後「たぶんまだ少し、相手選手からのタックルを経験する必要があるね」と、対人戦でのプレーを課題として挙げた。

Sonny Kittel
これまで両足通じて4度膝の手術を経験している同選手は「全部わかっている。まだ100%になるには少し時間が必要だ。もっと体がテンポとプレッシャーに慣れていかなくてはいけない」とコメント。
実践復帰に関しては「チームの助けとなるために、あとは自分の感覚と監督の印象次第だね。」と語った。
ただしフェー監督は慎重なタイプでもあり、流れといしては今冬にアブ・ダビで行われるキャンプでフル参加することが目標となるだろう。



今回の代表戦休暇の意味は、ルーカス・フラデツキーにとっては特別だ。今年の代表戦を既に終えたフィンランド代表GKは、現在はフランクフルトにてトレーニングに励んでいる。
Lukas Hradecky
フラデツキー「W杯予選は大きな目標」

欧州選手権プレーオフ進出を僅かな差で逃したフィンランドだが、フラデツキーは既に気持ちを切り替え、W杯へと目を向けているところだ。「僕たちはいい世代にあると思っているし、将来は明るいとも思っている。確かにクロアチアやトルコ、ウクライナ、アイスランドといった厳しいグループに属しているし、フィンランドはまだ予選を突破したことがないけどね。それを掴むこと。それが僕の目標だよ」
もう1つの夢、ブンデスへのステップアップは既に果たした。今夏にブロンディIFから加入し、当初は先に加入したリンドナーに先発の座を譲っていたものの、その後はフランクフルトに大きな落ち着きをもたらしており「とてもうまくいっているね」と25歳の守護神も述べている。
なおフランクフルトでは、母国出身のプロアイスホッケープレーヤーの二人とも親交をもっており、フラデツキーは「まず連絡して、それからたくさん話したよ。フランクフルトは故郷トゥルクを思い出すんだ。建物は全然こっちの方が高いけどね」と語った。


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