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2015年11月08日

冷静さを強調するトゥヘル監督

Bundesliga
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ドルトムント|ドイツ最大のダービーを翌日に控えて行われたプレスカンファンレンスでは、今回初参加となるトゥヘル監督は「冷静さを保つこと」の重要性を強調。そして最終調整は、非公開で行った。






試合前コメント

ボルシア・ドルトムント
Thomas Tuchel
監督:トゥヘル
落ち着いて準備すること、そして集中して取り組めることを期待している。だから夜はホテルで過ごすことにしたんだ。多少その助けになるようにね。

今回は特別な雰囲気に包まれることだろう。とてもエネルギッシュな。(同じルール地方の)グラードバッハやレバークーゼンとのダービーも少し特別ではあるのだが、シャルケとのレヴィアダービーはさらにヒートアップしたものになる。私はそう考えているよ。

ただダービーに向けて特別な準備をするわけではない。基本的にはブンデスの試合となんらかわらないように感じているよ。そしてそれはいいことだとも思っている。私やコーチ陣の取り組みは普段通りさ。ただ我々のタスクとしては、落ち着いてしっかりと準備をしていくということ。トップパフォーマンスを発揮できるようにね。

最終調整を非公開で行ったのは、落ち着きを得るためだ。何か秘密にしているとか、相手のスカウトを意識してのこととか、 ファンを侮辱しているとかそういうことではない。とにかく落ち着いて取り組める雰囲気を求めていたんだよ。力を蓄えるために。

我々としてはとにかくシャープに、決して気をぬくことなくプレーしていき、自分たちらしくやっていきたい。それが我々のタスクだ。そしてそれを担っているのが、我々コーチ陣なんだ。あまり感情的にならないようにしていきたいね。

ロイスの離脱は非常に残念だ。最近はよく得点を挙げていたんだが。彼はとても効果的で、うまくスペースを見出し、とてもクレバーな選手。加えて点を取るときには、立て続けに取るタイプだ。

しかし彼抜きでも戦えるよう、我々はしっかりと準備していく。

Thomas Tuchel
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