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2015年11月07日

ハンブルク、パナマ、そしてハイチ

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ダルムシュタット|「ジュニオールはシュトゥットガルト戦では、いいプレーを見せていたと思うよ。別の選手を起用することを考える必要はないね」とシュスター監督が評したジュニオール・ディアス。
Junior Diaz
同選手自身もまた試合について「しっかりとしたプレーができたと思う」と述べ、「2失点目は、僕たちは前の方にいってしまい、僕が最後の砦となった。で、ボールの間に体を入れようとしたんだけど、ヴェルナーの方が少し早かったね。もし掴んでいたなら、レッドカードを受けていたよ」と失点の場面について振り返っている。
「毎週毎週、全力を尽くすということ。それが今週とくに変わることはないよ」
守備がカギとなるダルムシュタットのサッカーにおいて、SBのディアスには攻守のバランスをとることが要求されているところだ。
「多くの相手チームは当然、僕たちのオフェンスをできるだけ早くストップさせようとする。それが時々、前に行くのを難しくさせているんだ。練習でそのあたりに取り組んでいて、妥協点を探しているところだよ。ただここまでは、とてもうまくいっているようには思うけれどね。まずはコンパクトに構えること、それが僕のプレーではまず要求されることだ。オフェンスのアクションについては、相手の出方にもよるし、自分たちの立ち位置にもよる。いいバランスを見つけようとしているところだよ。」
その一方でディアスは、クラブと代表のバランスについても見つけなくてならない。32歳のコスタ・リカ代表は、今回の代表戦期間ではハイチとパナマとのW杯予選が控えている。
しかしディアスは「大した問題じゃないよ。このリズムは何年も慣れてきたものなんだし」と意気に介した様子も見せず、「試合後は次の試合に向けて、できるだけ早く回復するように取り組んでいるんだ。それが今までのところはずっと、とてもうまくいっているよ」と述べた。


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