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2015年11月02日

マインツの新たな点取り屋、武藤

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大衆紙: Bild


大衆紙ビルトは「マインツの新たな点取り屋、武藤」と題し、先日のホッフェンハイム戦でハットトリックをマークした武藤嘉紀に関する記事を掲載した。

チームメイトのブンガートは「彼がみせたプレーはあまりに重要なもので、値段のつけうようもないものだ。常に危険なところに構えていたし、最後の場面ではあのプレッシャーの中、容赦なく得点を決めてみせたよ」と賞賛。

またマネージャーのハイデル氏は「今回の勝ち点は誇りに思えるよ。終了間際での同点による感情の爆発は、おそらくは2−1での泥臭い勝利よりも重要になってくるのではないか」と喜びをみせている。

一方のシュミット監督は「大きな賞賛」を贈りながらも、 「過度にしてはならない。ハノーファー戦での2得点後のことを忘れてはいけないんだ」とコメント。6試合無得点が続いた後に、前節のブレーメン戦で得点を決めたが「1−3での得点は大して気にされていなかった。でも新しい自信をヨシに与えていたんだよ。それが今回のハットトリックにつながっている」との見方を示し、「彼はこれからも取り組み続けていかなくてはならない」と語った。

その武藤自身は試合後、プロ初のハットトリックにも「満足していません。勝利を収められなかったので」と述べ、「4得点取っていたら、4−3で勝てていたでしょうし」と貪欲な姿をみせている。

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