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2015年12月03日

アドラーが練習を中断も、大事には至らず

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ハンブルク|レネ・アドラーが水曜日の練習中に負傷。どうやら内転筋に問題を抱えた模様で、そのままゴルフカートで運ばれた。update




René Adler
ラバディア監督は「辛いことだ。しかし愚痴を言ってもはじまらない。まずは検査結果をまたないと」とコメント。

そしてその後の検査の結果、臀部付近に軽い筋肉の損傷がみられるとのことで、これからの流れとしては、金曜日に練習参加をし、そこで判断を下すことになる模様。

今季はここまでkicker採点平均2.67をマークしている同選手。

だが今季は怪我にも泣かされており、第3節のケルン戦の前半40分、元ドイツ代表は肩を負傷して交代を余儀なくされた。

その際にはドロブニーも負傷を抱えていたことから、ヒルツァーが代わりに出場してブンデスデビュー。

第4節以降はドロブニーが復帰して3試合で好パフォーマンスを披露したものの、その後に2試合で精彩を欠いて、再びアドラーが正GKに返り咲いている。

そして前々節ではMVPに選出、前節の北部ダービーでも勝利に貢献していたのだが、ここにきて再び負傷を抱えることとなった。
ハンブルク、過去最悪の赤字を計上

水曜日にハンブルガーSVは定例会を開催。そこでバイエルスドルファーCEOは、前年度よりも700万ユーロ多い1億2810万ユーロの売り上げを報告したが、その一方で債務は過去最悪を記録したことも明かしている。



ハンブルガーSV
CEO:バイエル・スドルファー
選手への資金投入とハンブルクの結果が伴っていなかった。
首脳陣の絶え間ない変更、繰り返し行われるチーム再建と資金投入。特に選手に関する減価償却により、1690万ユーロという赤字が生まれているという側面がある。
4年の間で3度も降格の危機に瀕し、あらゆる分野において競争力が失われてしまったんだ。
現在我々が行っている投資は選手獲得やコーチ陣に対するものだけではなく、ユースや医療チームといったインフラの構築。例えばキャンパスの建設などがそうだ。これらの投資は、ハンブルクが将来的に戦っていけるようにするための投資なのである。
Dietmar Beiersdorfer

kicker.de

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