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2015年12月22日

キント会長「決断には驚かない」

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ハノーファー|前半戦を終えた二日後に、フロンチェク監督は辞意を表明したが、キント会長は「発表には驚いた」としながらも、「決断については驚くことではない」との見方も示した。




Hannovers Klubboss Martin Kind und Ex-Trainer Michael Frontzeck.
「監督とは意見交換を継続したかった。だがこれまでの意見交換を通じて、今回の決断に至ったところがあると思う。1つの問題となったのは、もしもこのまま後半戦の開幕戦に臨み、敗れたときにどうなるかということだった。決して容易な状況にはならなかっただろう」

フロンチェク監督はキッカーとのインタビューの中で、決して決断は短期的に導かれたものではなく「ハノーファーでの自分の状況や、彼らをいかに改善していくかについて熟考した」と明かしており、「特に妻や友人らと話し合いをした。なにも日曜の夜にはじめてしたのではない。自分のフィーリングも重なり、この数週間で機は熟してしまった」と語った。


Hannovers Ex-Trainer Michael Frontzeck.
日曜夜には地元紙ノイエ・プレッセ が、同氏の退任を報道。このことが決定的な影響を与えたものではないが、しかし決断を後押しするものになったという。

監督の辞任のなかで、残留に向け補強を行うという「ジレンマ」(キント会長)陥ることとなったが、「1・2日で決定がくだされることはない」とコメント。なお有力な候補として、トーマス・シャーフ氏の名前が挙がっている。


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