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2015年12月18日

ハイデル氏の後任候補にボルト氏

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マインツ|いまだマネージャーのハイデル氏の今後は不透明となったままだが、2017年まで契約を残す同氏には、シャルケとのつながりが指摘されているところだ。
Jonas Boldt
「マインツは私にとって赤ちゃんのようなものだよ」と語った同氏。
1992年にマインツのマネージャーに就任したハイデル氏は、現在最もブンデスで長く継続してマネージャーを務めている人物であり、その間にクロップ監督やトゥヘル監督の発掘やヨーロッパリーグ出場を達成。
今季は岡崎やガイスといった主力流出の危機に瀕しながらも、前半戦で勝ち点24と見事な穴埋めを見せている。
そんなハイデル氏に対して、ヘルト氏との契約が今季までとなっているシャルケが関心を示しており、kickerが得た情報によれば既にマインツは、レバークーゼンのヨナス・ボルト氏をリストアップしている模様だ。
フェラーSDの影のような存在となっている33歳は、すでにビダルのようなスター選手を発掘した経験も持っている。


Aktuell fast ohne Chance in Mainz: Niki Zimling (li.) und Henrique Sereno.
マインツの今冬の動き
冬は移籍の季節だ。それはマインツも決して例外ではない。だがマインツは大きな補強へと動くのではなく、むしろ数人の選手への放出を目指しているところだ。
シュミット監督は「まだ話し合いは行っていないが、マネージャーのハイデル氏との話し合いを模索している選手はいるだろう」と語った。
その対象となるのが、今夏より加入するも、メンバー入りをあまり果たせずにいるニキ・シムリングとヘンリケ・セレーノ。
またマインツでは、U23がブンデス3部に属していることで、ネデレフやクレメント、セルダーといった若手を、自分たちのところで実戦経験を積ませることが可能だ。
「監督として、できるだけ多くの選手を手元に置いておきたいものだ」と語るシュミット監督だが、「しかし全ての選手にとって理想的とはいえない場合もある」とも。
つまり2部のようなクラブへのレンタルの可能性も残されている。
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