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2015年12月16日

酒井高「もっとクオリティを発揮できないと」

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地元紙:HamburgerAbendblatt


ハンブルガー・モルゲンブラット紙は、火曜午後に日本からの交換留学生と練習後に談笑した、酒井高徳について記事を掲載した。

今夏にハンブルクへ加入した酒井は、新天地のこれまでの印象について「この街をとても気に入っている1つの理由。それはここのファンがとても明るく、そして遠慮深いからです」とコメント。

前半戦については「僕たちにはワールドクラスの選手はいなくて、近いレベルの選手の集まり。だから互いのためにプレーしないと、うまくいかないとわかっている」と述べ、「勝ち点は取りこぼしたところはあったけど、それは不運ではなく、自分たちのせい。もっとクオリティを出さないと。将来的にはもっと頻繁に見れると思う」と期待感を示した。

シュトゥットガルト時代では、センタリングの精度で高い評価を受けた日本代表だが「セットプレーはいいんですけど、今は全力疾走でセンタリングを上げる練習をしています。これはよくしていかないと」と課題を口にする。

なおシーズン当初は、なかなか出場の機会が巡ってこなかったが、このことについては「良い練習ができなかったし、親善試合でも納得させられなかった」と考えており、「自信よりも、公式戦で出れないことへのプレッシャーが大きかったですね」と説明。「あとは実戦経験の必要もあったのですが、それは今は徐々に良くなってきています」と語った。
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